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アシュリー・ヤング

ヤング「まだ飢えたまま」

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アシュリー・ヤングは、2-1で勝利したアーセナル戦でも印象に残るパフォーマンスを披露した。同試合は、ヤングにとって今季34試合目のリーグ戦だった。

2011年に加入してからチームに好影響を与え続けているヤングは、アーセナル戦でもマルアン・フェライニの決勝点をアシスト。今年の7月に33歳の誕生日を迎えるものの、エミレーツFAカップ決勝、イングランド代表としてワールドカップ・ロシア大会に出場する可能性がある今、気合が入っているようだ。

ヤングは「まだ勝利に飢えている。21歳の頃と変わらずにね」と言う。

「33歳になるけれど、ハングリーさや、毎試合に出場したい意欲は変わっていない。まだ脚力も衰えていない。それは今シーズン出場した試合数が証明している」

アーセナル戦ゴールシーン動画

今シーズンの結果を残念がるヤングだが、2018-19プレミアリーグには今季より強力なチームとして臨めると確信している。今季終盤の試合で力強さを見せられていることは、今年8月に開幕する来季に向けたメッセージでもある。ヤングは、その点に満足しているという。

2月以降チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・シティー、アーセナルにプレミアリーグで勝利し、FAカップ準決勝ではトッテナムにも勝利。直近のガナーズ戦に勝利し、ユナイテッドは今季のリーグ4位以内を確定させ、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

ヤングは「シーズン終了まで勝ち続けたい」と言う。「試合、それから勝ち点は目の前にある。今の調子をシーズン終了、それからFAカップ決勝まで維持したい。今のやり方を維持して来季に向けてアピールしたい。来季に繋がることだからね」

「未だに子供のような気分」 article

マタがブログを更新、アーセナル戦、バルセロナのリーグ優勝、イニエスタ退団などについて綴った

「クリスマス時期に引き分けが増えて、終盤に失点してしまう試合が増えた。そういう試合を振り返ってみると、今季の結果が違ったものになっていたんじゃないかと思ってしまう」

ヤングは続ける。「自分たちのシーズンではなかったということ。でも、トップ4、トップ6が相手でもやれることを示せた。それ以上に、他のクラブにも勝たないといけない。今季以上に勝たないといけない。そういうシーズンだった。自分たちに獲得可能な勝ち点を得られていたら、違うシーズンならリーグ優勝していても不思議ではない勝ち点を記録できたと思う。でも、今季はそういうシーズンではないんだ」

「それでも、今の状態を維持しないといけない。チャンピオンズリーグ出場権を得られたのは嬉しいよ。2位を長く守れているのも嬉しい。今の順位で終えたいね。勝てば自信になる。良いプレーができれば自信になる。アーセナル戦では思うようなプレーができなかった。それでも選手層の厚みを生かして、なんとかして結果を残そうとする気持ちの強さを見せられた」

「試合の大半を通して、お互いに主導権を取り合っていた。それでも90分以上戦う上で必要な気持ちの強さを見せられた。取ろうと思えばいつでも点を決められるということを証明できた」