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ダロト

勝利に貢献したダロト

4-1で快勝したフルアム戦で素晴らしいパフォーマンスを見せたディオゴ・ダロトが、マンチェスター・ユナイテッドのマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

ダロトは、チャンスとなれば右サイドを縦横無尽に駆け上がり続けた。そして、その能力を証明するだけのプレーを披露してみせた。

ジョゼ・モウリーニョ監督は、「彼が今年の5月にポルトでケガをしてしまったことが残念だ」とコメント。「おそらく、膝の手術を受けた選手と契約するクラブは他にいなかっただろう。我々が彼と契約したのは、ケガが理由で彼を失いたくなかったからだ。回復できるものと思っていた。彼はチームの選手で、これからたくさん学ぶことがある。19歳だが、フィジカルはコンパクトな選手だ」と、続けた。

「身体も出来上がっているし、技術も高い。彼はハッピーボーイだ。攻撃参加が好きで、いつでも前に出て行く。クロスの質も非常に良い」

ダロト
オールド・トラッフォードで活躍したディオゴ・ダロト
試合後クラブ公式アプリで実施した投票の結果、ダロトが最多となる44%から支持された。

注目すべきポイントはいくつかあるものの、オープンなプレーから試合最多となる8本のクロスを供給した。Optaのデータでは、その内の4本は決定機に繋がるものだったと分析した。その中でも特に優れていたクロスは、63分にジェシー・リンガードに出したものだろう。

また彼は、交代出場したスコット・マクトミネイのヘディングに繋がるクロスを出した。シュートはセルヒオ・リコにセーブされたが、惜しい場面を演出した。

ダロトは、試合を通じて50本のパスを通し、成功率は90.2%。また、80回のボールタッチ数を記録した。空中戦には3回とも勝ち、チーム最多となるクリアー4回もマークした。

Optaは、ダロトがフアン・マタ、マーカス・ラッシュフォードとキーパスの本数で並んだと判断した。この数字からも、ポジションはDFながら、違いを生み出せる選手であることがわかる。

スプリントの回数は9回で、走行距離は5.21km(トップはリンガード)。唯一のブラックマークは、イエローカードが出されたジョー・ブライアンへのファウルのみだった。

ユナイテッド 4-1 フルアム article

オールド・トラッフォードで4ゴールを決め、勝ち点3を獲得した。