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リンガード

ジェシー:批判を乗り越えて

マンチェスター・ユナイテッドのミッドフィールダー、ジェシー・リンガードは、これまでのキャリアでもっとも辛かった時期を振り返り、いかにその経験が自分を成長させたかを語った。

昨季は、ユナイテッドでデビューして以来、ベストと呼べるシーズンを送ったリンガード。現在はイングランド代表の一員としてW杯ロシア大会に臨み、6-1で快勝したパナマ戦では痛快なゴールを決めた。

イングランド代表の公式Youtubeチャンネルとのインタビューでリンガードは、15-16シーズンにデビューした後、ファーストチームに順応することに難しさを感じていたと話した。

「ゴールも決められなかったし、ゲームにインパクトを与えるようなプレーもできなかった。当然批判の声は噴出する。だからそれにどうやって打ち勝つかが問題だった」

「でも今は、世間が何を言っても気にしなくなった。自分がしっかりプレーできてさえすれば、そして監督がハッピーなら、それが一番大事なことだ。一番信頼しているのも彼らであって、自分の仕事をまっとうできている限り、ネガティブなことは自分には聞こえてこないんだってわかったんだ」

快勝に貢献したリンガード article

イングランド史上ワールドカップでの1試合最多ゴール記録を作ったパナマ戦をリンガードとヤングが振り返った。

ファーストチームに足場を築くのに時間は要したが、その後リンガードはチームにとってなくてはならない戦力へと成長を遂げた。17-18シーズンには13ゴールをマーク。現在25歳のリンガードは、自分の経験から、若い後進にアドバイスを送っている。

「僕からアドバイスできることは、とにかくフットボールに集中する、ということ。それ以外のことは気にしなくていい。ピッチにいるときのことだけ考えればいいんだ」

「集中を切らさず、毎日の練習に励むこと。とくに自分の弱点の克服に取り組むことだ。そのことを忘れずに努力を続けて、確かな人たちからのアドバイスだけ耳に入れることも大事だよ」。