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監督

モウリーニョ監督がユヴェントス戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、ユヴェントスを相手にセンセーショナルな逆転勝ちという形で、イタリア王者から今シーズン公式戦初勝利をあげたマンチェスター・ユナイテッドを「誇りに思う」と語った。

ユナイテッドは、1点を追う展開でラスト5分を迎えたが、フアン・マタの正確なフリーキックで同点に追いつき、オウンゴールで逆転し、劇的な形で勝利を収めた。

スター選手揃いでセリエA 7連覇中のユヴェントスを相手に、敵地で勝利。アウェイでユヴェントスに勝利したイングランドのチームが現れたのは15年ぶりで、最後にイタリアで彼らを下したのもユナイテッドだった。

試合後、モウリーニョ監督がBT Sportとのインタビューで語った内容は、以下の通り...

チームは試合開始から戦った
今日の試合は非常に良いゲームだった。ハイレベルな一戦だった。結果は関係ない。トップレベルの試合だった。チームも高いレベルでのパフォーマンスができた。同点ゴールを決めた後も、本来の力を呼び戻し、戦う時間は5分残されていた。だがチームは、試合開始から最後まで戦い続けた。

ユヴェントスをリスペクト
イタリア的な美しい手法で、(観客は)私を90分間罵ってくれた。私は彼らを侮辱していない。ただ、ちょっとしたことをしたまでだ。きっと何百万人ものインテルファンは気に入ってくれただろうね。しかし、私はユヴェントスをリスペクトしている。選手、監督、彼らの全て、クオリティーをリスペクトしている。それに私は、チームの選手を誇りに思う。うちの選手のパフォーマンスは非常に良かった。

相手のレベルに力を高められた
うちの何選手かが、ホームでの試合後に受けたインタビューで、チームがやや退いていたと言っていたのを聞いた。それを理解した上で準備をしてきた。敵地では退いてプレーしているような感覚でやるわけには行かなかった。対戦相手のポテンシャルは我々とは異なる。彼らの目標が我々と異なるのも、誰もが理解している。彼らは快適な状況にいたのに対して、我々は最後の最後まで戦わないといけない状況にあった。つまり、我々の状況は異なった。だが、選手たちは良い試合の入り方をしてくれた。上手にコントロールしてくれた。前半は1度だけ決定機を作られたが、全てコントロールされていた。

ロナウドのゴールはどうにもできない
ユヴェントスは実力のあるチームで、優れた選手も多い。クリスチアーノには今日のようなゴールを決める力がある。彼のゴールに繋がった美しいパスを出したのはセンターバックだ。非常にクオリティーの高いパスがセンターバックから出されたわけで、彼らは全てのポジションに優れた選手を擁している。それにベンチの選手の力量も高い。いつだって素晴らしい選手交代ができる。

リンデロフ
試合終了後に勝利を喜ぶビクトル・リンデロフ

まだ仕事は残っている
とても大きな勝利だ。勝ち点が必要だったということ以外にも、ホームで素晴らしい戦績を残しているユヴェントスのようなファンタスティックな相手に勝てたわけだからね。

(グループステージ)ホーム最終戦が残っている。残り2試合必要になると思っていたが、あと1試合だ。私の計算が正しければ、ヤングボーイズに勝てれば勝ち上がれる。あとはオールド・トラッフォードに任せる。次の試合には時間通りに到着したい。遅れずに到着したい。ここでは素晴らしいエスコートを得られた。とても素晴らしい先導があった。イタリア警察に感謝している。次の試合では時間通りに到着できるように願おう。そうすればヤングボーイズに勝利し勝ち点3を獲得し、勝ち上がれる。

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