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オールド・トラッフォードのタッチラインを歩くモウリーニョ監督

監督がハダースフィールド戦を総括

ミュンヘンでの飛行機事故発生から60年、犠牲者を追悼する一戦に2-0で勝利した試合後、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が試合を振り返った…

常にコントロール
前半はポゼッションを80%は支配できていたと思うが、それでも無得点だった。0-0のままハーフタイムを迎えて、少しプレッシャーもあっただろう。後半は、落ち着いてプレーすることが重要だった。チームのアイデンティティを失わず、パスを繋いで攻撃的な動きができる選手がいるのだから、ダイレクトなプレーをすべきだった。後半は前半よりインテンシティレベルが高く、高い位置でボールをリカバリーでき、速く奪い取れた。それで先制点が生まれた。1-0の時点で勝負が決まった感じがした。それだけ試合をコントロールできていたのでね。安定したパフォーマンスだった。守備でも高い位置でボールをリカバリーできていた。
ゴールシーンを分析
マティッチが素晴らしい形でプレッシャーをかけ、リカバリーも早く、クロスも良かった。もちろん、ルカクの良い動きだしとフィニッシュも見られた。アレクシスの姿を見ていたら心が痛かったが、大事なのは2点目を取って勝負を決めたことだ。
マクトミネイへのファウルはPK
わからない。映像を見ていないのでわからない。そうかもしれないし、違うかもしれない。(ファン・ラ・パラが)ケガをしたと演技をして、ボールを奪いにいった行為は好きではない。少なくともイエローカードが科されるべき瞬間だった。だが、彼らはハードにプレーしていた。勝ち点24の彼らにとって、今後すべての勝ち点がゴールデンポイントだ。彼らは勝ち点のために戦っていた。
ミュンヘン追悼試合に相応しい結果?
事故に関してファンがご遺族に直接的に示した対応、もしくは間接的であっても、試合結果には関連性がない。ホームゲームは良いものだが、順位を保つためにプレーするのは、我々の考えには合わない。しかしこれが現状。今は順位を維持するために戦わないといけない。