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ジョゼ・モウリーニョ監督

監督が準決勝を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・ユナイテッドにとってエミレーツFAカップ決勝進出は相応しい結果と感じている。

ユナイテッドは、ウェンブリー・スタジアムでのトッテナム戦で先制されるも、アレクシス・サンチェスとアンデル・エレーラのゴールで逆転し、2-1で勝利した。

試合後にモウリーニョ監督がMUTV、BBC Sportとのインタビュー、試合後の会見で語った主な内容は以下の通り…

勝利が相応しい
とても嬉しい。この結果が相応しい。もし試合を部分別に分けて考えたとしても、我々が大半でベストなチームだった。彼らがボールを保持していても我々が優勢で、完全に試合をコントロールしていた。1-0にされてからはコントロールを失った。ハーフタイムにチームで話しをして、後半に逆転できた。それだけの話をしたし、自分たちで立て直した。アウェイでの試合では、サポーターの存在は本当に素晴らしい。

批判が多過ぎる
何故批判ばかりされるのか、自分たちに問いかけるべきだ。あと勝ち点6を取ればリーグ2位でシーズンを終えられる。素晴らしいチームと対戦する中で、これだけの結果は大きい。ここ数年できていなかったことなのだからね。それに、この3年間で4回目の決勝進出だ。批判が多過ぎるのではないだろうか。こうした批判に対処するベストな方法は、向き合い、受け止め、戦うこと。それを今週やれたと思う。先週の日曜(ウェスト・ブロムウィッチ)には酷いパフォーマンスをして、まったくもって満足できなかった。だが、チームは一丸となってそれからの5日間を戦った。そして目の前の2試合にだけ集中した。これでマンチェスターに戻れる。リヴァプールより消化試合が1試合少ない中でプレミアリーグ2位、それに決勝進出を決めてホームに戻れる。
最近チームの気持ちは強くなっているか?
そう思う。ネガティブな状況では幸せとは考えられない。試合に負けても気持ちを切り替えればいい。批判、重圧、努力の下で人は成長する。戦術的な部分だけではなく、精神的にもね。選手たちは成長している。今週は2試合で良いパフォーマンスができた。ほぼ全選手に出場機会を与えられた。決勝進出とともに、幸せな気持ちでマンチェスターに戻れる。
精神面でのタフさが選手の役に立つ
それがビッグクラブでやっていく唯一の方法だ。ビッグクラブでプレーするからには、素晴らしい才能と、強靭なメンタリティが必要になる。才能がなければビッグクラブではやっていけない。精神的な強さがなくてもやっていけない。我々は、質の高いプレーと、メンタル面の強さの良いバランスを見つけようとしているのだと思う。