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ショー

ショー「ファンのために勝利を」

マンチェスター・ユナイテッドの不甲斐ない結果についてファンに謝罪したルーク・ショーは、レッズサポーターがチームが輝きを取り戻すと信じていることを期待している。

火曜日夜にオールド・トラッフォードで行われたチャンピオンズリーグのバレンシア戦は0-0のドローに終わった。第1戦のヤングボーイズ戦は3-0で快勝したユナイテッドだったが、ホームサポーターを前に勝利という結果を出せなかったことを、選手達は無念に感じている。

今シーズンに入ってユナイテッドがオールド・トラッフォードで勝利を収めたのは、プレミアリーグの開幕戦、対レスターシティー戦のみに留まっている。スパーズには敗れ、ウルヴス戦はドロー、カラバオカップのダービー・カウンティー戦はPK戦の末に敗れた。

さらに先週末は、ロンドン・スタジアムでウェストハムに3-1と敗戦を喫した。国際マッチデーのブレイクに入る前の最後の試合となる今週末のニューカッスル戦は、絶対に落とすことができないとショーは語った。

ユナイテッド 0-0 バレンシア article

オールド・トラッフォードでの一戦はスコアレスドローに。

「ここ最近の数戦では十分な結果が出せていない。少しブレイクが必要だ。そしてそのブレイクに入る前に勝っておくことが重要だ」と話したショー。

「国際マッチデーのブレイクに入る前の最後の試合に勝っておくのは常に大切なことだ。なぜなら、ここで勝っておかないと、実際に修正できる場である実戦の機会まで間があいてしまう。だからここで勝っておけないと痛い。でもきっと持ち直せると信じている」

「毎試合同じことを言い続けているから、ファンにとっては受け入れ難いかもしれない。でもこれ以外に言えることはないんだ」

「僕らは絶対に土曜の試合に勝たなくてはならない。自分たちのため、チームのため、スタッフのため、そして最も重要なファンのみんなのために、それが必要だ」

バレンシアと引き分けたユナイテッドは、現在グループHの2位につけている。首位は2戦2勝しているユベントスだ。イタリアの強豪と勝ち点で並べなかったことをショーは悔やんでいるが、10月23日のユベントスとの対戦が、ユナイテッドを蘇らせるきっかけになるとも感じている。

「3点をとるべきホーム戦で2点を失ったのは痛い。試合の後半でも、15分、20分くらいは、僕らが完全に優勢で、チャンスを作り、ボールを巧みに回しては相手のキーパーやディフェンスを苦しめていた。だけどほんの少しのツキがなかった。フィニッシャーの目の前にポンっとボールを落としてやれるようなチャンスがね」

ルーク・ショー 言う

「僕らは絶対に土曜の試合に勝たなくてはならない。自分たちのため、チームのため、スタッフのため、そして最も重要なファンのみんなのためにそれが必要だ。みんなこの数週間は辛い思いをしていると思う。僕ら選手達も同じ気持ちだ」

「ときどき試合のテンポがゆるやかすぎてうまくいかないこともある。もっと早くボールを動かしてラインの間にパスを通し、瞬時にサイドに展開してそこからしかける。そういった動きができなかった」

「チャンスはあった。でもそれをものにすることができなかった。受け入れがたいよ。勝てるはずの試合に勝てていないんだからね。土曜はそのあたりをきっちり修正して、ニューカッスルに勝ちたい。いや、絶対に勝たなくちゃならない」

「ウェストハム戦は正直良くなかったけれど、バレンシア戦ではよりハングリーさも高まっていた。それなのに思うような結果を出せなかったのが悔しくてならないよ」

「チャンピオンズリーグではできる限り多くのポイントを取っていく必要がある。4ポイントも悪くはないけれど、現時点で6点をとっておくべきだった」

「次はホームでユベントスと戦う。タフな試合だ。でもそれがチャンピオンズリーグ、ベストチームと対戦する場所だ。それに、強豪を迎えて戦うことが、今の僕らを振るい立たせ、自分たちはマンチェスター・ユナイテッドなんだと見せつけるために必要なことなのかもしれない」。


バレンシア戦を総括 article

0-0のドローに終わった一戦を振り返った。