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アレクシス

ユナイテッド 2-1 レアル・マドリー

マンチェスター・ユナイテッドは、チームが連携して2ゴールをあげ、マイアミのハードロック・スタジアムで行なわれたレアル・マドリーとのインターナショナル・チャンピオンズカップ戦に勝利した。

好調を維持するアレクシス・サンチェスのゴールで先制したユナイテッドは、アレクシスがアンデル・エレーラの追加点をアシスト。レアル・マドリーは前半終了間際にカリム・ベンゼマが1点を返したものの、ユナイテッドは後半を無失点に抑え、アメリカでの最終戦をものにした。

今回の一戦では、ダビド・デ・ヘアがプレシーズンで初のフル出場。新加入フレッジも初先発出場を果たした。負傷者が出ている最終ラインには、ティム・フォスメンサー、エリック・バイリー、スコット・マクトミネイを起用。マクトミネイがシニアチームでセンターバックを務めたのは、今回が初めてだった。

前線にはフアン・マタとアレクシスのペアを配置。両選手の連携は見事で、開始5分にはアレクシスのパスからマタがペナルティエリア内でシュートを放つシーンも見られた。

フレッジ

マドリーでは、アルバロ・オドリオソラが右サイドを駆け上がり、ベンゼマにクロスを入れるも、シュートは枠を外す。

マタがマドリーGKのキコ・カシージャにシュートを止められた後、ついに試合が動く。18分、エレーラからのパスを右サイドで受けたマッテオ・ダルミアンは、ゴール前のアレクシスを見逃さずにマイナス方向に折り返しを供給。これをアレクシスが落ち着いてフィニッシュさせ、ユナイテッドが先制した。

ガレス・ベイルがチャンスメークをするも決められなかったマドリーに対し、ユナイテッドがリードを2点に広げる展開に。前線にボールを運んだユナイテッドは、マタがアレクシスにクロス。アレクシスがこれを頭で落とし、ボックスエッジ付近まで走り込んでいたエレーラがハーフボレーを蹴り込んで追加点を決めた。

マドリーは、ベイルとベンゼマを起点にユナイテッドゴールを脅かし続け、前半終了間際に1点を返す。テオ・エルナンデスのクロスに反応したベンゼマが、ニアでシュートを決め、1-1の同点で前半を折り返した。

マドリーは後半あたまから選手を変更し、ベイルを下げてマルティン・ウーデゴールを投入。ベンゼマも交代したが、ジョゼ・モウリーニョ監督は前半と同じメンバーで後半に臨んだ。

エレーラ

後半開始から主導権を握ったのはマドリーだった。57分には19歳のウーデゴールがボックス内でシュートを放ったものの、バーを越してしまう。

昨季の欧州王者がプレッシャーにかけ続けられたものの、ユナイテッドは相手の決定機にも冷静に対応。ウーデゴールのフリーキックにもデ・ヘアが対処し、その後も無失点に抑えた。

ユナイテッドは、マイアミの情熱的なファンの前で勝利を収め、アメリカでのツアーを締めくくった。

ファン

ラインナップ

 ユナイテッド:デ・ヘア、ダルミアン、フォスメンサー、バイリー(キャプテン)、ショー、エレーラ、フレッジ(68分にトゥアンゼベと交代)、マクトミネイ(79分にミッチェルと交代)、Aぺレイラ、マタ(82分にガーナーと交代)、アレクシス

出場機会のなかったサブ:グラント、Jぺレイラ、ウィリアムズ、ハミルトン、ゴメス、チョン、ボーフイ、グリーンウッド

得点:アレクシス(18分)、エレーラ(27分)

レアル・マドリー:カシージャ(46分にルニンと交代)、オドリオソラ(62分にセルヒオ・ロペスと交代)、バジェホ(77分にナチョと交代)、サンチェス、エルナンデス(46分にレギオンと交代)、ジョレンテ(77分にアセンシオと交代)、バルベルデ(77分にイスコと交代)、ベイル(46分にウーデゴールと交代、同選手は77分にクロースと交代)、セバロス(62分にラウール・デ・トマスと交代)、ヴィニシウス・ジュニオール(62分にオスカル・ロドリゲスと交代)、ベンゼマ(46分にマジョラルと交代)

出場機会のなかったサブ:ナバス、カルバハル、バスケス、ベルナル、ジダン、フランチュ、セオアネ、デ・ラ・フエンテ

得点:ベンゼマ(45+3分)