ユナイテッド

ブルーノ「ファンのために勝ちたかった」

ブルーノ・フェルナンデスは、14ヵ月ぶりにファンがオールド・トラフォードに戻ってきたフルアム戦で、サポーターに勝利をプレゼントできなかったことを悔やんだ。

前半、フェルナンデスのバックヒールからエディンソン・カバーニがストレトフォード・エンドで40ヤードのセンセーショナルなループシュートを決めてユナイテッドが先制した瞬間、多くのサポーターが今シーズンのホーム最終戦勝利を期待しただろう。

しかし、残念ながら、そうはならなかった。オールド・トラフォードに集まった1万人のファンの前で、76分にジョー・ブライアンが頭で決めた同点弾により、両チームは勝ち点を分け合った。

試合後、MUTVのインタビューに応じたブルーノは、観客のサポートに感謝した。

「本当に素晴らしかった。ファンのみんなが戻ってきてくれて本当に嬉しい」と、キャプテンを務めたブルーノはコメントした。

「彼らがどれほど重要な存在であるかはわかっているし、正直なところ、僕たちは彼らに良い結果を与えられなかったことを残念に思っている。パフォーマンスは良かったけれど、十分ではなかった。でも、とにかく良い結果をもたらすためにベストを尽くしたけれど、今日はそれができなかった」

ユナイテッドに加入してからの6週間と同様に、ブルーノの名前はシアター・オブ・ドリームスでファンに歌われた。そして彼は、自分のキャッチーなチャントを再び聞けたことを「特別」と形容した。

「本当に嬉しかった。最高」

「最初のウルヴズ戦で出場したときと同じ感覚だったんだ。自分の名前を歌ってくれるのは本当に嬉しいし、誰だって幸せな気持ちになる。このような機会に恵まれた選手は皆、本当に感謝していると思う」

ブルーノは前半、カバーニのワールドワイドなシュートで今季18アシストを記録したが、本人はダビド・デ・ヘアが前に送ったボールに触れたか定かではなかったという。

「よくわからない」と、ブルーノは笑った。

「正直なところ、わからないと思うけど、レフェリーは僕が触ったと言っていたし、僕にアシストを与えてくれた。どちらでもいいよ」

フェルナンデスはカバーニの得点についても触れ、これからもファンがオールド・トラッフォードで似たような瞬間を目撃できると話した。

「彼らは今日、カバーニの能力の一端を見ただけだと思う」

「これが彼の力。だから、今シーズンはもっともっと見てもらいたいね」

先制後も攻め続けたが、アルフォンス・アレオラに何度も阻まれた。

「何度もチャンスがあったのは事実。それがポイントだった」

「フルアムのプレーは素晴らしかった。相手はすでに降格しているので、今日はもっとオープンな試合になるだろうと考えていた。2位を争うチャンスはあった。でも、チャンピオンズリーグ出場権は確定させていたからね。両チームとも、もう少しオープンな試合になると思っていたが、そうはならなかった」

今後は、日曜日に行われるウルヴズとのプレミアリーグの最終戦、そして5月26日に行われるビジャレアルとのUEFAヨーロッパリーグ決勝戦に集中する。オーレ・グンナー・スールシャール監督は、直近のリーグ戦3試合で勝ち点1しか獲得できていないが、サー・マット・バスビー年間最優秀選手賞受賞者には関係ない。

「決勝戦は別もの」

「今、最も重要なのは、難しい試合になるウルブズ戦に集中すること。彼らの守備は固く、チームの質も高い。今は、次の試合についてだけ考えないといけない。

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