ブルーノ「10人で懸命に戦った」
ブルーノ・フェルナンデスは、マンチェスター・ユナイテッドがFCコペンハーゲンに敗れたのは、努力が足りなかったからではないと語った。前半から一人少ない10人での戦いを強いられたとはいえ、ブルーノは1日も早く再び勝利を収め、調子を上げていかないといけないと認めている。
ユナイテッドは、30分までにラスムス・ホイルンドの2ゴールでリードを奪ったが、マーカス・ラッシュフォードに提示されたレッドカードが試合の流れを完全に変えた。
同点に追いつかれて迎えた後半にはブルーノのPKで勝ち越しに成功するも、ルーカス・ラレガーとルーニー・バルドグジに得点を許してしまい、逆転された。
ブルーノは試合後、ドレッシングルームに漂う落胆と、数的不利の中でプレーすることの難しさについて語った。
ブルーノは『MUTV』に「明らかに落胆している。試合中、僕らがしたことすべてに対して、この試合から何かを得ることができたと思うし、そうすべき」と語った。
「今のムードはよくない。10人で懸命に戦った。ボールを保持した時に優れるチームとの対戦だったんだ。それ以外にも、多くの判定が僕たちにとって不利だった」
「今日はタフな1日だったけれど、チームワークは良かったと思う。もっとうまくやれたこともあっただろうけど、30分過ぎから1人少ない状態でプレーするのは難しかった」
ラッシュフォードが退場後もユナイテッドは穴を埋めようと懸命にプレーしたが、必然的に相手にスペースを与えてしまったとキャプテンは説明した。
「この試合から得られるものがあったかもしれないし、勝てたかもしれない。でも、10人でプレーするのは難しい。10人で長い時間やらないといけなかった」
「相手は裏を狙ってくるわけで、スペースをつかれてしまう場面だって出てしまう。相手は全員で向かってくるし、こちらとしては広いスペースをカバーするのは大変。それで相手に勝負を決める2点を取られてしまった」
しかし、中盤のマエストロは、今後のチャンピオンズリーグ・グループステージでアウェイでのガラタサリ戦とホームのバイエルン・ミュンヘン戦で2勝をあげられるという信念が残っていると言う。
とはいえ、まずは今週末のプレミアリーグ、ルートン・タウン戦が待っている。
「今日の試合の前にも、グループステージの残り3試合に勝つ気持ちでいた。チャンピオンズリーグに出場し続け、最高のコンペティションに残り続けるためには、最高の相手に勝たなければならない」
「アウェイでガラタサライと対戦し、その後にグループ首位と対戦する。リーグ戦では勝ち点3が必要だし、この敗戦から勝利の軌道に戻り、プレミアリーグでも勝利の軌道を維持する必要があるんだ」