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スモーリング

スモーリング「もう1点取れていた」

痛みをこらえてアーセナル戦で90分間戦ったクリス・スモーリングは、「0分から90分まで、密度の濃い試合だった」と2-2で引き分けた激戦を振り返った。

試合のあと、スモーリングがMUTVの質問に答えた。

価値ある1ポイントというべきか?3ポイントをとれない悔しい試合だったというべきか?

「悔しい方だね。前半、後半ともにゲームの主導権を握ったのは僕たちの方だった。とくに後半戦は僕たちが攻め込み、彼らは受け身にまわっていた。僕たちのアグレッシブな戦い方からしたら、あと1点は取れても良い試合だった」

高い位置からプレッシングするなど、ユナイテッドは積極的に戦ったが、それがこの試合のゲームプランだった?

「そのとおり。相手がリスクを承知で低い位置からしかけてくるだろうことは予想がついていた。だからそこが僕たちにとってチャンスだった。彼らを追い回すことができれば、厄介だとわかっていたからね。実際、彼らは苦戦していたと思うよ」

 


追う展開は我々にはここ最近よく見られるが、点をとられても取り返した。ファイティングスピリッツの表れだろうか?

「もちろんだ。最初のゴールはどさくさで入ってしまった感じだったけれど、このチームは絶対に諦めたりしないんだ。それは見ていて感じたと思う」

個人的にも苦しい試合だったようだけれど、実際コンディションは?

「あまりトレーニングできていなかったから、不確かな状態で臨んでいた。けれどいまはチームを優先すべき時だ。だからとにかくピッチに立てるよう全力を尽くし、できる限り仲間たちを助けようと思った」


ユナイテッド 2-2 アーセナル article

オールド・トラッフォードでの一戦は、2-2のドローで勝ち点を分け合った。

他にもプレーから遠ざかっていた選手が何人かいた。コンディションは万全ではなかったはずだが、それでも全力を尽くしていた

「ディフェンスラインは全員、万全な状態ではなかった。だけどその中で、それぞれが自分にできる限りのことをして、チームのために戦える状態にもっていったことが大事だった。今週はみんなできるだけ多くのケアや施術を受けて準備してきたよ」

ダロトもプレミアリーグに初出場した。彼については?

「ものすごく頑張っていた。それにマルコス(ロホ)とエリック(バイリー)もだ。彼らもあまり試合に出ていない状態だったからね。その中で、こんな密度の高い、0分から90分まで一切気の抜けない試合で戦った。彼らの姿勢は見事だったよ」

とても白熱した試合だったが、実際にピッチ上ではどのように感じていた?

「一寸たりとも気を抜けない試合だった。3ポイントをとることの重要さを、これ以上ないほどにお互い感じながら戦っていた感じだった。この試合と同じくらいの熱度を毎試合で実現することができたら、観客も大いに盛り上がるだろうね。この試合での彼らの興奮ぶりはすごかったから」

マルコスにとってもこれが今シーズン最初の試合だった

「彼は不運な怪我に見舞われた。でも彼のアグレッシブさやボールプレーのクオリティの高さは見てのとおりだ。あのような注目度の高い一戦でそれをやってのけるところは感心したよ」

ニューイヤー頃にはトップ4に近づけるという希望を?

「そうだね。いまの点差を徐々に縮めていかないといけない。ここ最近はあまりに引き分けも多い。でもここから先、たくさんの試合が控えている。とにかく、着々とギャップを埋めて、少しでも上に近づくことだ」

 

「素晴らしい姿勢だった」 article

モウリーニョ監督が2-2のドローに終わったホームでのアーセナル戦を振り返った。

アーセナル戦ハイライト動画