ユナイテッド

アーセナル戦5つのポイント

マンデーナイトにオールド・トラッフォードで開催されたマンチェスター・ユナイテッド対アーセナルの一戦は、1-1のドローに終わった。

ユナイテッドがスコット・マクトミネイのゴールで先制したが、後半ピエール・エメリク・オーバメヤンに同点ゴールを決められ、勝ち点を分けた。

今節のポイントになった場面をピックアップして紹介したい。

年間ベストゴール候補
マクトミネイにとって今シーズン初ゴール、そしてオールド・トラッフォードでの初ゴールは、これまで待った甲斐があった。速いカウンターからマーカス・ラッシュフォードがボールを残し、マクトミネイにパス。放たれたミドルシュートにはベルント・レノも反応できなかった。まだシーズン序盤だが、クラブ年間ベストゴール候補と言えるだろう。

VAR
59分のプレーに関するVARの判定には、シアター・オブ・ドリームスの大半の観客が納得できなかったに違いない。オーバメヤンのゴールは、当初の判定ではオフサイドだった。しかし、VARでプレーを検証した結果、オンサイドに判定が改められ、主審のケヴィン・フレンドがゴールを認めた。プレミアリーグで今シーズンから導入された新システムがオールド・トラッフォードで使われたのは4回目だったが、ユナイテッドに不利にはたらいたのは今回が初めてだった。
ポグバ100試合出場
ポール・ポグバが、プレミアリーグ100試合出場を達成。試合直前まで足首の負傷により出場が危ぶまれたものの、存在感を発揮した場面も見られた。中でも、42分にラッシュフォードに送ったロングパスは正確で、マクトミネイのゴールに繋がったカウンターの起点にもなった。
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プレミアリーグ100試合出場を達成したポール・ポグバ
ジェームズの好プレー
ダニエル・ジェームズはユナイテッドの中でも目立ったパフォーマンスを見せた選手で、スピードを生かしたドリブルでアーセナルを苦しめた。繰り返しカラム・チャンバースを抜いたジェームズに対し、チャンバースは前半にラフなタックルで止め、イエローカードを受けた。
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左ウィングを快走し続けたダニエル・ジェームズ
トゥアンゼベが左サイドバック
オーレは、アクセル・トゥアンゼベを左サイドバックで起用するというサプライズを用意していた。不慣れなポジションながらも、トゥアンゼベはスキルを見せて対応。オーバメヤンのゴールに繋がるパスミスはあったが、ルーク・ショーが離脱中のため、今節でのプレーはポジティブな要素になる。

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