ユナイテッド

マグワイア「ストライカーはカバーニの動きから学ぶべき」

マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンを務めるハリー・マグワイアは、交代出場で2ゴールの大活躍だったエディンソン・カバーニがチームにもたらした影響力を称えた。

ユナイテッドは、2点のビハインドを背負った状態から59分にブルーノ・フェルナンデスが1点を返し、74分にカバーニが同点ゴールを記録。そして終了間際に逆転勝利を決定づける得点を決めた。

守備が専門のマグワイアは、試合後にMUTVとのインタビューでサウサンプトン戦を振り返った。

今シーズンのアウェイ4試合はいずれも逆転勝利でした。このチームについて言えることは?
全部逆転勝利だったのは知らなかった。まずは先制して、楽にやりたいね! おかしなスタッツだとは思う。そこまでひどい試合の入り方はしていない。エヴァートン戦だって良い形で試合に入れたしね。今日も良かった。悪い形で、良くない時間帯に失点したかもしれないけれど、反撃する気持ち、闘志を見せられた。それは、このチームになかった部分。僕たちは練習から全力でやっているし、このクラブのために良いプレーをして、成功を収めたい。トロフィーを勝ち取りたい。それがこのクラブにとって大事なこと。その目標を達成できていないのなら、もっと努力しないといけないということ。勝ちたい気持ちが大事。だから変なスタッツだけれど、それだけ僕たちの気持ちが強いということ。

2-0でハーフタイムを迎えた時、次のゴールが勝敗を分けると思った?
ハーフタイムにみんなで話したことだけれど、1点取れれば勝てると思っていた。試合中にもそう感じていたんだ。おかしな話だけれど、状態が良いチームとの試合で、2-0の状態だったのにね。ただ、ソフトなゴールを相手に与えてしまったこともわかっていた。相手がどういうセットプレーをするかわかっていたのに、やらせてしまった。ジェームズ(ウォード・プラウズ)が素晴らしいフリーキッカーなのは知っているのに、その彼に簡単にセットプレーを与えてしまった。前半にチャンスも作れた。たしか10分から15分くらいの時間帯だったと思うけれど、陣形を乱してしまった。早い時間帯から相手を追うようになってしまった。それでも、後半になって、次に点を決めた方が勝つと思っていた。ディフェンスのチームメートとも、もう失点するわけにはいかないと話していたんだ。また失点したら、それでゲームオーバー。ウチの攻撃陣、ラッシュ、ブルーノ、交代出場したエディンソンならゴールを決められる。だから3点目を失わないことが大事だった。
非常に力になる交代選手について
彼を本当に誇りに思う。無所属の状態が数ヶ月続いていて、ウチに来てから状態を上げた。素晴らしいプロフェッショナル。彼がいてくれて助かる。ドレッシングルームでの振る舞いも素晴らしい。彼が何をもたらしてくれるかは、今日の試合を見てもらえればわかる。ボールがワイドな位置にある時の彼の動きは、どのストライカーにもやれる類のものじゃない。彼は常に動いていて、相手をイライラさせている。だからあれだけ点を決められるんだ。勉強したいストライカーは、彼の動きを参考にしているだろうね。チームのストライカーにとっても大きな存在だよ。練習でも、彼をマークするのは悪夢のよう。毎日の練習でも同じ動きをしている。今日の試合での彼も本当に良かった。
ファンがスタンドにいなくて寂しい?
それだけが残念。コーナーに行って勝利を祝った。みんな発狂していたのに、ファンがいない。寂しいね。勝ち点3の獲得を喜んでいるけれど、ファンがいて、素晴らしい雰囲気の下でやれたら尚のこと良い。

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