マグワイア

マグワイア「今年こそトロフィーを勝ち取る」

マンチェスター・ユナイテッドのキャプテン、ハリー・マグワイアは、今シーズンのエミレーツFAカップ優勝に照準を当てている。

レッズは火曜夜、オールド・トラッフォードで行われたエミレーツFAカップ5回戦でウェストハムを1-0で下した。試合は延長戦にもつれこんだが、スコット・マクトミネイが決勝点を決め、7年連続となるベスト8進出を決めた。

そして、ビクトル・リンデロフとともにゴール前の最終ラインを守ったハリー・マグワイアは、2時間の攻防戦をしのぎ相手を無得点に抑えた。

10試合で6度目のクリーンシートを達成したあと、我らが背番号5番がMUTV のインタビューに応じ、試合を振り返った。

「なんとか最後に勝ち抜けることができた。勝利にふさわしかったと感じている」とレポーターのスチュワート・ガードナーに話したマグワイア。

「ピッチの上では快適にプレーできていた。とくに前半戦はインテンシティーもあったしゲームを支配して、彼らの陣地で試合を展開していた。それにチャンスも作れていたから、2、3点はとれていてもおかしくなかった」

マグワイアはシアター・オブ・ドリームズでウェストハムを無得点に抑えた守備について満足していると話した。プレミアリーグで好調なハマーズは、ロンドンのライバル勢、トッテナムやアーセナルよりも上の6位につけている。

「10試合で6回のクリーンシートを達成できたのは大きい」ハリーは、エヴァートン戦での痛恨のドローから立て直したチームの姿勢についても称賛した。

「一方で、失点するときは、大量に失点してしまう。エヴァートン戦では3点とられた。このクラブではあってはならないことだ。

週末の試合の結果には本当にがっかりした。3ポイントがとれると確信していたからね。だけど残念がっている場合じゃない。しっかり切り替えてこの試合に挑まなくちゃならないとみんなわかっていた。そして今日の試合の勢いを継続して、次の日曜の試合に挑みたい」

マグワイアは、ユナイテッドのキャプテンとしてまだ一度もトロフィーを掲げていない。しかし今年こそはそれが実現することを願っている。昨シーズンは、FAカップ、カラバオカップ、ヨーロッパリーグと、3つのコンペティションで準決勝に進出しながらトロフィーを手にすることはできなかった。マグワイアは、今年はさらに一歩前進できるはずだと意気込んでいる。

「昨シーズンは、準決勝でことごとく負けてしまって本当に残念だった。しかし今年こそはトロフィーを手に入れたい。そしてその意志を、チーム全員で共有する必要がある。ここからまた、ユナイテッドはトロフィーを勝ち取っていくんだ。クラブと、そしてファンのためにね」

準々決勝の抽選は木曜夜に行われる。これまでユナイテッドは、すべての対戦をオールド・トラッフォードでプレーしている。3月の次ラウンドもそれが継続することを願っているとマグワイアは話した。

「もちろんこのグラウンドでプレーしたいとみんな願っている。ここで勝つのは並大抵のことじゃない、と相手にも知らしめたい。

対戦相手はどこでもかまわない。肝心なのは自分たちがどんなパフォーマンスができるかだ。そしてこのクラブのために、またトロフィーを勝ち取る日々を取り戻すことだ」

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