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監督

ワトフォード戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・ユナイテッドが土曜の夜にワトフォードを2-1で下した試合後、チームが示した闘志と抗う力を称えた。

ロメル・ルカクとクリス・スモーリングのゴールにより勝利した試合で、監督はルカク、ダビド・デ・ヘア、マルアン・フェライニのパフォーマンスを称賛。しかし、その一方で、後半アンドレ・グレイに1点を返される前に勝負を決められたとも語った。

試合後の会見、それからBT Sportのとインタビューで、監督は後半にルカクがスライディングタックルを決めた瞬間を挙げ、チームが難しい局面に抗った象徴とコメント。また、攻撃に転じた際にも気迫あふれるプレーが見られたと語った。

素晴らしい闘志が見られた

勝ち点を得られたこと、チームの闘志に非常に満足している。チームの闘志を示したプレーに満足している。ルカクがチームのために50メートルは全力で戻り、スライディングタックルを決めた場面は素晴らしかった。ただ、前半で勝負を決められたので、その点についてはフラストレーションもある。もし前半終了間際のようなプレーを後半も続けていたら、そしてラスト10分のような展開がなかったら、まったく異なる結果になっていただろう。後半序盤はインテンシティを失ってしまった。我々は、ボールを保持しているときも、保持していないときもアグレッシブにプレーすることを止めてしまった。相手に復活するチャンス、ゴールを決めるチャンスを与えてしまい、難しい試合にしてしまった。

マッチレポート article

ロメル・ルカクとクリス・スモーリングが前半にゴールを決め、重要な勝ち点3を獲得した。

セットプレーへの取り組みが機能した

 今週を通してセットプレーを練習してきた。監督にとって嬉しいのは、試合でそれを生かせられたときだ。トッテナム戦でも同様のプレーが見られた。これまでに練習してきたポジショナルプレー、動きが見られた。セットプレーは時間をかけて取り組んでも、実戦で機能しないことも多い。それが上手くいったときというのは、コーチングスタッフにとっても嬉しいことなんだ。

ショーはチャンピオンズリーグ戦で先発へ

ルーク・ショーは水曜日に出場する。試合は左サイドバック一人ではできない。アシュリー・ヤングは左だけでなく右でもプレーできる。彼らは非常に良いプレーをしているが、異なる。一人は若く、もう一人は経験豊富だ。彼らのようなオプションを持てるのはチームにとって良いこと。そして(マッテオ)ダルミアンは緊急事態に備えて、いつも準備を整えてくれている。

デ・ヘアは必要な時に活躍してくれる

 たった1本のセーブだが、ファンタスティックなセーブだった。ビッグチームのGKが、どういう立場かはわかっている。ボールに触らない試合もあるし、試合を見ているだけのときもある。しかし、必要なときにそこにいてもらわないといけない。今日の彼の役割は、終了間際にセーブを決めることだった。彼にとっても、チームにとっても良かった。

フェライニはプレーをシンプルにしてくれる

ブライトン戦とトッテナム戦では守備のミスを犯した。ブライトン戦は勝利に値しない試合だったが、トッテナム戦は勝利が相応しい内容だったと思う。6失点は、守備のミスから喫したものだった。それからの難しいアウェイでの2試合、難しいスタジアムでのバーンリー戦とワトフォード戦では、センターバックが不安定な時期に身体を張ってサポートしてくれる第一の壁が必要だった。だがマルアンがチームに与えてくれているものは、それだけではない。彼は質の高いプレーと、シンプルなフットボールを与えてくれている。シンプルにプレーしているが、非常に良い。マルアンにはとても満足している。

スーパースモーリング

 (クリスは)良かった。私が唯一好きではないのは、彼の髪型だ。しかし、私が言うべきことではないね! 彼以外にもビクトル(リンデロフ)、それから繰り返しになるがマルアンも良かった。この2試合は難しい試合だった。バーンリーとワトフォードは2人のストライカーを使うチームだ。ボールを保持できて、走れて、空中戦にも強い。フィジカルも強くて、クレバーな選手だ。だからこそ、彼ら3選手がチームにとって非常に重要だった。それに、センターバックがゴールを決められたら、尚良い。

勝負を決めるべきだった

試合のラスト30分は、野心的な部分が抑えられてしまったのかもしれない。相手にアグレッシブにプレーするチャンスを与えてしまい、点を決められた。もちろん、3点目を取るチャンスはあると持っていた。だからこそ(アントニー)マルシャルを投入した。相手のバランスが悪くなっていれば、カウンターアタックを仕掛けられる。ハビ(ガルシア監督)はキコ(フェメニア)とアダム・マジーナという2人のサイドバックを加えてプッシュしようとしていた。3点目を決めて決着をつけられると思った。しかし決められず、試合は最後まで五分の状態だった。