ユナイテッド

幾多の困難を乗り越えてきたショーがメンタルヘルスについて語る

2月のマンチェスター・ユナイテッド月間最優秀選手賞に輝いたルーク・ショーが、メンタルヘルスに関して赤裸々に語った。そして、今 精神的に苦しんでいるファンに向けて、力強いメッセージを発信した。

25歳のショーは、熱心なユナイテッドサポーターのハリー・ピネロとadidasのインタビューで対談。

これまでも幾多の困難を乗り越えてきたショーだが、直近で最大の障壁は、2015年のチャンピオンズリーグでの試合で足首を骨折し、重傷から復帰したことだろう。

メンタルヘルスの重要性について聞かれたショーは「とても大事」と答えた。

adidas独占インタビュー:ショー x ピネロ動画

「正直に言うと、多くの人が自分が抱えている問題を胸を張って打ち明けている姿を見られるのは力になるんだ。フットボールに関係していない友人たちとのWhatsAppグループでは、誰も各々が抱えている問題について打ち明けようとしない」

「僕たち選手、特にフットボールの世界はプライドが高い人たちが多くて、家に帰って自分で考えれば、翌日には気分も少しは良くなっていると考えるがために、周りに打ち明けない人が多い。実際には、問題がどんどん自分を苦しめていくだけなのにね。僕はそういう経験をした」

「僕は精神的に辛い時があって、色々と経験したから、話すようにしているんだ。自分自身でなんとかできると思ったけれど、実際には上手くいかないことを経験したからね」

「だからこそ、たくさんの人が抱えている問題を打ち明けている姿に励まされる」

ショーの2月のハイライト集動画

問題を共有することで、悩みが減るとも言われている。ショーは、父親に相談することで助かっているという。ただ、時には意見の相違もあるようだ。

「フットボールのこと、それ以外のことについても、父親とはよく話をする」

「試合の後で父から電話をもらえて、試合についての意見をもらえるのは良いこと。たまに考えが違って、言い合いになることもある。僕が聞きたくないことも、父は言うからね。でも、そういう時は父が正しいんだ!」

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