メッシ

バルセロナはビジャレアルにドロー

マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦に敗れた。オーレ・グンナー・スールシャール監督にとって、オールド・トラッフォードにバルセロナを迎えるまでに残されたのは8日だ。

火曜の夜は、両軍とも不本意な結果を喫した。

レッズはモリノー・スタジアムでウルヴズに2-1で敗れた。スコット・マックトミネイのゴールでユナイテッドが先制したが、ディオゴ・ジョタに同点に返されたあと、クリス・スモーリングのオウンゴールでホーム勢に勝ち点3を献上した。

一方、リーガ・エスパニョーラでは、首位を独走するバルセロナがビジャレアルに4-4で引き分けた。ビジャレアルは現在降格の危機にあるチーム。バルセロナにとっては予想外のドローだったと言える。


メッシ
リオネル・メッシとジェラール・ピケはベンチスタートだったが、メッシは途中出場を余儀なくされた

リオネル・メッシをベンチに休ませたバルセロナは、フィリップ・コウティーニョがゴール至近距離から決めて先制、そのゴールをアシストしたマルコムが4分後に2点目を挙げてリードを広げた。

その後もコウティーニョがルイス・スアレスの絶妙なパスを受けて放ったシュートをポストに当てるなど、試合は完全にバルセロナが掌握していたが、23分、サムエル・チュクウェゼのゴールが決まると、流れが変わりだした。

前半終了間際、スアレスがペナルティエリアの外から打ったシュートも、ビジャレアルのGKセルヒオ・アセーニョの超ファインセーブに阻まれた。

後半戦、さらに勢いを増したビジャレアルは、カール・トコ・エカンビがタイトな角度から決めて2-2の同点に追いつく。

勝ち点を落とすことを恐れたバルセロナは、メッシを投入。ここ数種間、怪我を押してプレーしていたメッシのコンディションは微妙な状態だった。

スーパースターの登場に臆することなく、ビジャレアルは試合開始およそ1時間後、ビセンテ・イボラのシュートで3-2と逆転。さらに終了10分前、元アーセナルのサンティ・カソルラからのスルーパスをカルロス・バッカがネットに収めると、エスタディオ・デ・ラ・セラミカのスタンドは大いに湧いた。


これぞCLというカード article

バルサとの新たなチャプターの始まり。そしてもちろん、カンプ・ノウで激突する。

ビジャレアルはバルセロナ戦での名高い4-2勝利をあと一歩で再現するところだったが、やはりメッシがいるところに危険あり。ペナルティエリアのわずか外側で倒されてゲットしたFKを、見事直接ゴールにおさめて4-3とリードを縮めた。

試合はインジュリータイムに突入したが、なおも同点打を狙って攻め続けるバルセロナ。しかしジョルディ・アルバのシュートはセーブされる。

しかし、終了ギリギリにビジャレアルがCKを献上すると、それを起点にスアレスがペナルティエリア外から見事なシュートをマーク、4-4で試合は終了した。

痛恨のドローをきっしたビジャレアルは17位に止まり、バルセロナは18ポイント差をキープした状態で、今週末はアトレチコ・マドリー戦に挑む。

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