アレクシス

アレクシスが日本戦で得点

マンチェスター・ユナイテッドのFWアレクシス・サンチェスは、ブラジル、サンパウロのモルンビ・スタジアムで行われたコパアメリカの日本戦で1ゴール1アシストを記録し、4-0での勝利に貢献した。

2015、2016年大会で優勝しているチリ代表は、若手選手が中心の日本代表に対し、42分、エリック・プルガーのヘディングシュートで先制。

続いて54分にベテラン、エデュアルド・バルガスがメジャー大会4試合連続となる得点を決めてリードを広げた。

さらに82分、アレクシスがゴール至近距離から痛快なヘッド弾をマーク。クラブ、代表あわせて、1月のエミレーツFAカップ、対アーセナル戦以来のゴールに拳を突き上げて喜びを表現した我らが背番号7は、その直後にバルガスの2点目のシュートをアシスト。エクアドルに4-0で勝利したウルグアイと並んでグループCの首位につけた。

チリ代表出場124試合、41ゴールを達成したアレクシスはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

カタールとともに招待国として今回のコパアメリカに参戦している日本代表にとっては、今後厳しい戦いが待っている。


コパアメリカ2019
アレクシス・サンチェス 言う

2015年から、守備の部分、そして、ディフェンスからオフェンスへ素早く切り替えるという点においてチームは熟成していると感じる。厳しい試合を勝ちきることができた。これからは次の試合のことを考えるよ。

これまでコパアメリカで3連覇を達成したことがあるのはアルゼンチンだけだ(1945~47年)。しかしチリ代表には、今回の大会でこの歴史的快挙に並ぶ可能性がある。

レイナルド・ルエダ監督率いる現代表は主力選手が高齢化していることから、今大会の有力な優勝候補とは見られていない。しかしアレクシスはこの初戦で勝利で弾みがついたと感じている。

「2015年から、守備の部分、そして、ディフェンスからオフェンスへ素早く切り替えるという点においてチームは熟成している。厳しい試合を勝ちきることができた。これからは次の試合のことを考えるよ」

試合後、現在のコンディションについてもアレクシスは話した。

「この6週間は、これまでのキャリアの中でも最悪という感じで、この試合でも前半は体が硬かった。だけど、後半になったらリラックスして、のびのびと楽しみながらプレーすることができた」

チリ代表はこのあと、ユナイテッドでの元同様アントニオ・バレンシア擁するエクアドルと対戦する。

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