グラナダ

オーレ「プロフェッショナルに戦えた」

木曜のグラナダ戦に2-0で勝利し、UEFAヨーロッパリーグ準決勝進出を決めたマンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャールは、試合後、結果に満足していると話した。

先週の第1戦での結果に加え、エディンソン・カバーニの試合開始後6分のゴールで2試合の総計3-0とリードを広げたレッズは、試合終盤には相手のオウンゴールも得て、グラナダに完勝した。

準決勝ではローマと対戦する。ノルウェー人監督がユナイテッドの指揮官に就任して以来、これで5度目の準決勝戦だ。以下は、試合後にオーレが、次戦についてやグラナダ戦でのパフォーマンスについて、MUTV とBT Sport に語ったコメントだ。

規律のあるパフォーマンスだった

「2-0のリードを保って試合に臨むのは難しい。自分たちを律して、プロフェッショナルなパフォーマンスに徹する必要がある。そして我々はそれができていた。エディンソン(カバーニ)が決めた先制点は素晴らしかった。あのゴールがこの対戦の成り行きを決めたといえるだろう。あの後は、無駄なチャンスを与えないことがすべてで、終盤の数分を除き、それができていた。ダビド(デ・ヘア)も素晴らしいセーブをしてくれた」

ポグバを交代した理由

「彼のことはみんなもよくわかっているだろう。彼がタックルに行く時は、つま先をちょんと差し込むだけでは済まない。本気でボールを奪いにいく。だからイエローカードを受ける危険性もある。ポールのプレーは素晴らしかった。彼を下げることで失うものは大きかったが、(警告を受ける)危険を犯すことは避けたかった。今日の試合でも三人(累積警告で)欠いているからね」

交代策について

「フットボールの試合は、こんな感じ(指をパチンと弾く)で変化していく。だから、決して快適な瞬間などないし、『決着はつけた』『すでにやりきった』などと思えることはありえない。そんなことをしたら、すぐにしっぺ返しを食う。相手はクロスやセットプレーを駆使してペナルティエリア内にボールを送り込んできた。ポールやエディンソンといった大柄な選手を下げ、アマドやフアン(マタ)、DJ(ダニエル・ジェームズ)を送り込んだ。となればセットプレーでの危険性は増す。それらすべてを計算に入れなくてはならない。相手は前回の試合で11本のコーナーキックを得ていた。今日は数えていないが、そこそこはあったと思う。だから監督としては、常に落ち着かない思いをすることになるんだ」

次戦はローマ

「彼らの試合はそれほど見ていないが、アヤックスとは2戦ともいい試合をしていた。彼らはしっかり守る。イタリア勢らしくね。それに経験値の高いチームだ。(エディン)ジェコの存在もある。エリア内にボールが入れば、即危険を意味する。しかしもちろん、対戦は楽しみだ。次は準決勝。しかも伝統あるローマが相手だ。しかし我々はこれまでもイタリア勢相手に善戦している。決勝戦に勝ち進む気でローマとの対戦に挑むよ。そしてトロフィーを獲得できたら素晴らしい」

選手たちに誇り

「選手たちは素晴らしかった。臨む姿勢が良かった。今シーズンこれまで、1試合たりとも、主力を休めたり、アクセルを緩めて戦える余裕のある試合などなかった。毎試合、結果を出すことを必須事項に掲げて挑んできた。彼らには常に向上したいという貪欲さがある。そして次は準決勝に挑む。しかし狙うのはその先だ。シーズンを、望みうる最高の形で終えたい。決勝進出、そしてトロフィー獲得だ」

ラッシュフォードはバーンリー戦に出場できるか?

「そうであることを願っている。今日はリスクを犯したくなかった。ノックアウトステージではいつ何時、誰が必要になるかわからないから、一応ベンチには入れたけれどね。彼はずっと痛む足を庇いながらプレーを続けていた。(日曜の試合でプレーできるかは)まだわからない」


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