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ヘンダーソン

ヘンダーソンがシェフィールドに期限付き移籍

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マンチェスター・ユナイテッドGKのディーン・ヘンダーソンが、チャンピオンシップ(2部)のシェフィールド・ユナイテッドに期限付きで移籍した。

U-21イングランド代表で高い評価を受けているヘンダーソンは、2018-19シーズン終了まで同クラブに所属。シェフィールドは昨季のチャンピオンシップを10位で終えたチームだ。

ヘンダーソンは、先日ユナイテッドと2020年6月までの新契約を締結(1年の契約延長オプション付き)。

ユナイテッドではどのレベルでもGKの競争が激しいことから、ヘンダーソンはファーストチームでの出場機会を求め、シュルーズバリー・タウンで過ごした2017-18に続いて、ブラモール・レーンへの移籍を決断した。

過去ストックポート・カウンティ、グリムズビー・タウンにも期限付きで移籍した経験を持つヘンダーソンは、昨季のプレーオフ決勝進出に貢献した実力が認められ、選手が選ぶPFAリーグワン年間ベストイレブンに選出された。

ウェンブリーでの決勝では試合序盤にPKを阻止したものの、シュルーズバリーは延長戦の末にロザラム・ユナイテッドに2-1で敗れた。

「早くパフォーマンスを見せたい」

ManUtd.comのアダム・マーシャルとのインタビュー中、ヘンダーソンはシェフィールドでの意気込みを語った。

「昨季シュルーズバリーで得た経験を早く生かしたい」

「次のクラブは一つ上のディビジョンだし、クラブはさらに上のディビジョンへの昇格を望んでいることをブラモール・レーンに集まる3万人の情熱的なファンの前で示している。早く合流して、ファンの皆と繋がりたい。必ず成功を収められるシーズンになると思う」

「シェフィールド・ユナイテッドは大きなクラブ。シェフィールド・ウェンズデーとのライバル関係もあるから、彼らとの試合が楽しみ。ディビジョンを盛り上げたい」

シェフィールド・ユナイテッドとは

 ヘンダーソンは、ジョー・ライリーとジェームズ・ウィルソンと同様にシェフィールド・ユナイテッドに期限付きで移籍する。

ヘンダーソンは、先月ブラッドフォード・シティーに完全移籍したライリーとシェフィールドへの期限付き移籍を決める前に話したことを明かし、クリス・ワイルダー監督を称賛した。

「奇遇にも、昨夜もジョーと監督について話したところなんだ」と、ディーン。「彼も監督を高く評価していたよ。僕の加入を喜んでくれているしね。考える必要もないし、試合にも出られる。来季成功を収めるためのキープレーヤーになりたい」

「監督もシェフィールド出身で、クラブのファンというところが良いよね。クラブの方向性に情熱を注いでいるし、若くて野心的な選手の加入を望んでいる。僕は野心的な選手だから、監督と上手くいけば嬉しいね」

ヘンダーソン
2017-18シーズンは期限付きで移籍していたシュルーズバリーで高い評価を得たヘンダーソン

シェフィールド・ユナイテッドを選んだ理由

 昨季シュルーズバリーで48試合に出場し、19試合でクリーンシートを達成したヘンダーソンの獲得を希望するクラブは多かった。

加入を決めたシェフィールドは、シーズン序盤はプレーオフ出場圏内にいたものの、最終的に6年ぶりのチャンピオンシップでトップ10フィニッシュを決めた。

「期限付きで獲得したいと言ってくれたクラブが非常に多かった。とても感謝しているよ」と、ディーン。

「でも、監督が信頼してくれたシェフィールド・ユナイテッドを選んだ。それにGKコーチのダレン・ワードも僕を評価してくれた。学んで、もっと成長したい」

ユナイテッド全関係者は、ディーンがシェフィールド・ユナイテッドで成功を収めることを心から願っています。