ユナイテッド

ジェームズ「ツアーは最高」

パースでの土曜の夜は、マンチェスター・ユナイテッドのマン・オブ・ザ・マッチに選出されたダニエル・ジェームズにとって記念すべき1日となった。

21歳のジェームズは、6月12日にスウォンジー・シティーから加入。パース・グローリー戦で先発出場してユナイテッドでの初出場を果たすと、前半に左サイドからチャンスを作った。

オーレ・グンナー・スールシャール監督が後半にメンバーを全員入れ替えたため前半だけの出場となったが、ユナイテッドは41の国からオプタス・スタジアムに足を運んだ5万人を超えるファンの前で、2-0で勝利を収めた。

ジェームズは試合後MUTVのマーク・サリバンとのインタビューで「すごいことだね」とコメント。「ファンの皆が世界中から集まってくれて、素晴らしい声援を送ってくれた」

「パフォーマンス内容も良かったと思う。前半に決められていたかもしれない場面もあったけれど、後半は落ち着いてやれたことを証明できた」

「(プレシーズンツアー初日から)最高の10日間。特定のことに取り組んでいて、今日の試合でも練習でやってきたことを見せられた。それに結果もついてきた」

スウォンジー時代には左サイドの選手として知られたジェームズだが、ユナイテッドでは柔軟に対応できるようになりたいと言う。グローリー戦でも左右両サイドでプレーし、相手の守備の裏を狙った。

「左サイドは自分が好きなポジションだけれど、万能性のある選手になりたい」と、彼はユナイテッドレジェンドのデニス・アーウィンに語った。「前の3つのポジションでやりたい。チームのフォワード3人はどこでもやれるから、自分もそうなることが大事」

「例えば今日のアントニー(マルシャル)は、9番のポジションでプレーしたけれど、前の3つのポジションでもやれることを見せた。連携するのに役にたつし、今日は何度かポジションを入れ替えてやった。3つのポジションでプレーできる方が良い」

ジェームズは、すでに自分のスタイルについてサイドバックと話をしていると言う。この日キャプテンマークを巻いたアシュリー・ヤングは、新加入のジェームズを援護するため何度も前に出て行く姿が見られた。

「チームに来てから、サイドバックの選手には自分の長所、どういうプレーが好きかを教えた。ヤンギーも中でプレーできるところを見せてくれた。3人目のセントラルMFとしてね。それに僕とも頻繁にプレーした」

「自分のベストを引き出すためにも、彼らのベストを引き出すためにも、サイドバックとの連携は、今後数週間で重要になる」

「そういうプレーがしたい。相手の正面ではなく、裏でプレーしたい。監督からも指示されていることだから、僕にとって大事なことなんだ」

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