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バット「アンドレアスはずっと走っていられる」

アカデミー代表のニッキー・バットは、アンドレアス・ペレイラのスタミナとフィットネスに惚れている。マンチェスター・ユナイテッドのファーストチームにさらに慣れれば、それらを生かして彼が自分自身を表現できると期待している。

高いレベルでリズムを掴むため、リスクを犯そうとしないのは、若い選手に見られる傾向でもある。

アンドレアスは、リーガエスパニョーラのグラナダとバレンシアに期限付き移籍した経験はあっても、プレミアリーグは彼にとって比較的に新しい舞台だ。昨シーズンはレギュラーメンバーに加わったものの、先発出場は6試合、交代出場も14試合のみだった。

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アンドレアスのプレミアリーグ初ゴールをアングル別にチェック

23歳のアンドレアスが、オールド・トラッフォードでのサウサンプトン戦で決めたプレミアリーグ初ゴールは、クラブの年間ベストゴールに選出された。

また、リーグ最終節のカーディフ・シティー戦にも先発出場し、メイソン・グリーンウッドのヘディングシュートに繋がる浮かせたパスを通したが、シュートはカーディフのニール・エザリッジに止められ、アンドレアスにアシストはつかなかった。

大きな試合でも先発を任されたアンドレアスには、まだ伸びしろが残されている。彼自身も、2019-20シーズンではさらに成長したいと願っているはずだ。

「アンドレアスは良くやった」と、バットはInside Unitedに語った。「彼は非常に優れたフットボーラーだ」

「彼のテクニックは天性のもの。勇敢で、タフで、1日中走っていられる選手だ。ピッチの誰よりもコンディションは良いだろうね。あとはリズムを掴んで、試合出場を重ねる中で自信を得ないといけない」

「U-23やU-19で自然にやれていたことを、ファーストチームでやる必要がある。私もファーストチームに入った時のことを覚えている。リザーブチームや、ユースチームでやるようなことを、やらないんだ。ユースでやっていたことを忘れる必要がある。信じられないようなクロスを上げる必要はない。たとえば、セルヒオ・アグエロは、自由に動いて、相手をカップ戦の敗退に追い込むようなゴールを決める」

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年間ベストゴールトロフィーを受賞したアンドレアス・ペレイラ

「ファーストチームでは、全てを担う必要はない。慎重に歩まないといけないんだ。レギュラーになれれば、より自分を表現できる。スコット・マクトミネイが良い例。アンドレスも才能はトップクラスなので、同じようにできると思う」

ニッキー・バットは、クラブ公式マガジンInside Unitedとの独占インタビューで語った。

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