デ・ヘア

スールシャール監督がダービーでのデ・ヘアを擁護

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、ダビド・デ・ヘアを擁護している。そして、チームの正GKが自身に設けている高い基準を満たすため、努力を続けていることを明かした。

マンチェスター・シティーとのダービーで、デ・ヘアはラヒーム・スターリングのシュートを2度、そしてベルナルド・シウバのシュートを防いだ。しかし、後者には後半にニアポストのボトムコーナーにシュートを決められた。

普段なら欠点が見当たらないデ・ヘアは、リロイ・サネのシュートを防げず、怒りを露わにする場面も見られた。

試合後の会見で、デ・ヘアのパフォーマンスについて聞かれた監督は、すぐに彼を擁護した。そしてダビドと、チーム全員が、チームとしての力が必要な時期に向けて成長するため、努力していると語った。

「ダビドは素晴らしいセーブを決めた。大事なのは日々の努力なんだ。ダビドは、自分に厳しい基準を設定している。彼は、成長するために日々ハードに取り組んでいる。今のような状況下では、一つにならないといけない」

「万が一に備えて準備しないといけない。極端に急がず、愚かなことをせず、一つになって取り組まないといけない。日曜にも試合があって、戦わないといけないのだからね」

デ・ヘアは、身体のあらゆる部分を使って相手のシュートを阻む傾向があり、頻繁に足でボールを弾き返すのが彼独特のスタイルでもある。

サネのシュートも防げた可能性はあった。その能力は疑うべきものではない。元マンチェスター・シティーGKのジョー・ハートも、ユナイテッドの守護神を擁護する一人だ。

「(サネのシュートは)防げたと思う。あれが彼のスタイルだから」と、ハートはSky Sportsに語った。「彼の力はトップクラス。タイミングを間違えただけだよ。スパイクの足裏で止めに行ったけれど、少し上に当たってしまった。彼のスタイルは、ボールを下側に落とす方法。あの瞬間は、不運だった。彼なら、10回中9回はセーブできたと思う」

現在バーンリーに所属するハートは、続ける。「彼はトップGK。彼のようなGKは見たことがない。勇敢で、彼を攻略するのは難しいよ。パスも出せる。ミスを犯して失点することだってあるけれど、それでも彼はこれまでと同じ判断をすると思う」

「彼は、自分のフットボールと、マンチェスター・ユナイテッドを気にかけている選手。本来のレベルに戻ろうとしているだろうし、チームのベストプレーヤーとして、セーブ機会があれば全部のシュートを止めると思う」

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