オーレ

オーレ「立ち直ることが大事」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、選手たちはみな、パリ・サンジェルマン戦の敗戦に気を落としていることを認めたが、エミレーツFAカップのチェルシー戦に勝利することこそが、ふたたび奮起するための格好の機会であると話した。

火曜夜にオールド・トラッフォードで行われたチャンピオンズリーグ、ラウンド16第1戦の対パリ・サンジェルマン戦で、レッズは、スールシャールが暫定監督に就任してからの12試合で初めて敗戦を喫した。

ユナイテッドは月曜、スタンフォード・ブリッジに赴き、昨年、この大会の決勝戦で敗れたチェルシーと、FAカップ5回戦を戦う。

火曜の午後に行われた試合前会見で、スールシャールは週中に以前から予定されていたノルウェー帰郷を実行したことを明かすとともに、選手たちはPSG戦の敗戦を払拭して、次の試合の準備に気持ちを切り替えることが重要だと話した。

チェルシー
スタンフォード・ブリッジ遠征は今季2回目。10月のプレミアリーグ戦では2-2で引き分けた

「私はノルウェーに行ってきたよ。PSG戦の前から予定されていたことだった。久々に家族に会えてうれしかった。でももちろん、勝っていたら気分は違っていただろうね。私は試合に負けることが大嫌いだから。そしてどうやら選手たちもそれは同じみたいだ」

「気落ちするのはわかる。けれどそこにどっぷり浸かっていても意味はない。この後もビッグマッチが控えている。気合いを入れ直して月曜の試合に臨む必要がある」

チェルシー戦での勝利は、PSG戦での敗戦を払拭する機会になるかと尋ねられると、「そうだ。このクラブでは、立ち直ることが重要だ。そのためのチャレンジの機会は常にある。チェルシーとアウェーで戦うことは相当タフなチャレンジだ。このあとのトレーニングでしっかり調整して、月曜の対戦に挑みたい」

「PSG戦では、7、8、9、10分間くらい、自分たちのプレーを失った時間帯があった。しかしそれ以外では、守備面はそれほど悪くはなかった」

オーレ
PSGに敗れても、ユナイテッドの取り組む姿勢は変わらないと話すスールシャール

PSG戦では、ジェシー・リンガードとアントニー・マルシャルが負傷するという残念な出来事もあった。しかし、一度の敗戦や、攻撃手の負傷が、チームのアプローチの仕方に変化を及ぼすものではないとスールシャールは強調した。

「試合に負けたからと言ってすべてが変わるわけではないのだから、パニックに陥る必要などない。それでユナイテッドの取り組む姿勢が変わるわけでもない」

「我々は、自分たちが目指すフットボールをこれからもプレーし続けるだけだ。常に攻撃的でポジティブなゲームをね」

「チェルシー戦のあとはリヴァプールを迎える。それにケガ人を抱えているのはウチだけじゃない。それは対応しなくてはならないことだ」。

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