オーレ・グンナー・スールシャール

オーレがバルセロナ戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、カンプ・ノウでバルセロナに3-0で敗れてUEFAチャンピオンズリーグ敗退が決まった後、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちに集中力を保つよう求めた。

リオネル・メッシに前半だけで2点を決められたものの、ユナイテッドは諦めずに戦った。しかし、後半にフィリペ・コウチーニョに決定的な1点を許し、敗れた。

試合後、BT Sportとのインタビュー、そして会見で、監督は序盤の決定機を生かせなかったこと、メッシ、日曜のエヴァートン戦などについて語った。

正しい姿勢で臨めた

ここまでたどり着くのに良くやった。2チームの間にある違いは明確だった。相手のフィニッシュの精度は傑出していた。前半15分までは良かったが、それからの4分間で2点を奪われてしまい、非常に厳しくなった。正しい姿勢で試合には臨めた。優れた選手を擁する強豪との対戦ということは理解していた。やるべきことは多い。これまでも言ってきたが、すぐに全てが変わることはない。これからの数年が、バルセロナのレベルに追いつく上で重要になる。

チャンスを生かせなかった

このレベルの戦いになれば、打ち損なったり、ミスを犯すわけにはいかない。チャンスを生かさないといけない。我々は、素晴らしい試合の入り方をしたが、それを生かせなかった。相手は、最初に放った2本の枠内シュートを決めた。それでゲームオーバーだ。

どうすればリオネル・メッシを止められる?

彼は異なるレベルにいる。彼と、クリスチアーノ(ロナウド)は何年もベストプレーヤーの位置にいる。誰もが同じ意見だと思う。今夜の試合で、彼は能力の高さを証明した。バルセロナのようなレベルに到達するという目標を持たないといけない。まだ到達できていないが、我々にはできる。

アレクシスの復帰

アレクシスは3月序盤からケガで離れていたので、6週間プレーできなかった。今日の試合で15分プレーできたのは、彼のメンタリティにとっても重要だった。それに、ひざが問題ないことを知る上でも大事だった。ゴールを決めるチャンスもあったしね。これからシーズン終了までチームに貢献してもらいたい。そうすれば、トップ4に向けて乗っていける。

全員の力が必要

全員がベストを尽くす必要がある。トップクラスの姿勢を持って、毎日の仕事に取り組まないといけない。準々決勝まで勝ち上がれて、トップ4にもチャレンジできている今は、非常に良い状態だ。仕切り直しになるが、まずコーチから、そして選手たちの力が必要になる。今年の夏には、1人ないし2人を獲得するだろう。

重要な1週間

来季も今日のような舞台でプレーしたい。これからはエヴァートン、シティー、チェルシー戦が控えている。選手たちは気を落としているが、あの時こうしていたらと考えている暇はない。より良い形で試合に入れていたら、先制できていたら違った展開になっていたかもしれない。だが、これからは来週に向けて集中しないといけない。

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