ユナイテッド

スールシャール監督がレスター戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、オールド・トラッフォードでレスターに勝利し、勝ち点3を獲得した結果を喜んだ。

マーカス・ラッシュフォードのPKが決勝点となったものの、無失点で切り抜けて今シーズン2勝目を記録。

試合後にMUTV、BBC Sportとのインタビューに応じた監督は、ハリー・マグワイア、アーロン・ワン・ビサカ、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたスコット・マクトミネイら、試合が続く今後の日程について述べた。

勝利が必要だった

今日の試合に勝つ必要があった理由は多い。まず、選手たちにとっては、我々がやろうとしていることの正当性を感じられる。試合開始から20分から25分くらいまではエクセレントだった。相手は手強く、苦しい展開となったが、自分たちの判断が悪く、危ない場面を招いてしまった面もあった。

ボールに対するプレーは良くなかったが、守らないといけなかった。チェルシー戦の前半以外では、今シーズン初めて押し込まれて、それで守らないといけなかったと思う。ただ、プレッシャーはそこまで感じられなかった。後半は相手がボールを保持していたが、そこまでチャンスを与えなかったと思う。

マジカル・マクトミネイ

マクトミネイはエクセレントだった。何度かボールを失ったが、彼は今自分の役割を学んでいる最中で、それは予想できたこと。タックルを相手に浴びせる。それにリーダーでもある。彼と50-50の競り合いはしたくはないね! 素晴らしかった。

正直な評価

これまでも勝利に値すべき試合はあったが、勝てていなかった。今日は、レスターが勝ち点を得るに相応しかったかもしれない。それは正直に言うべきことだ。選手たちは耐えて、守った。観客も我々を支えてくれた。

ファンのエネルギー、一致団結したチームが大好き

チームは一丸となって戦えた。そういうプレーをしないといけない。エネルギーを注いでもいた。ファンは、エネルギーに満ち、努力するチームが大好きなのだと思っている。前半の20分から25分のようなプレーこそ、我々がもっともっとやるべきプレーだ。そして90分続けられた。

マーカスのメンタリティー

彼はPKを練習していて、左右どちらにも蹴れる。中央も突破できる選手なので、これからも間違いなくPKを獲得できるだろう。チームには俊敏な選手が多いし、VARがあればPKは増える。本来ならPKだった場面でもらえなかったこともあるがね。これからは、もっと与えられるだろう。

どんなストライカーだってPKを外す、(ディエゴ)マラドーナだって、(リオネル)メッシだって外する。プラティニがブラジル戦で外した試合も見たし、私が誰よりも好きなジーコも同じ試合で外した。次に蹴るときに自信を持たないといけないんだ。最悪の事態なんてないのだから。

前を向く

指導者になっても変わらないことがある。勝てるような内容ではなかったのに勝っても浮かれないし、勝つべき試合を落としても気落ちし過ぎない。これまでのパフォーマンスは、今日よりよ良かった。とにかく、今日の勝ち点3を受け止め、明日は笑顔で目を覚まして、1日のオフをリラックスして、来週に備える。

レスターについて

レスターは素晴らしかった。試合の流れを巧みに読んでいた。ジェイミー・ヴァーディを称えたい。彼は私が好むタイプのセンターフォワードだ。相手の守備の裏を取って、苦しめるタイプ。彼に対しては、守る際についていくか、退くかを決断しないといけない。(ヴァーディとマグワイアは)選手としての能力の高さを証明した。何度か競争があったが、ハリーは上手く彼を封じた。

良い週末

3試合も勝利がなかった。良いパフォーマンスができたと感じても結果がついてこなかったわけだから、勝ち点3を取れた以上、明日の朝の目覚めは良いはずだ。

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