ユナイテッド

オーレ「選手たちは逆転可能と信じていた」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、ウェストハムを相手に逆転勝利を収めたマンチェスター・ユナイテッドのファイティングスピリットに興奮していた。

今季のプレミアリーグアウェイゲームは5試合ともに先制される展開から逆転して勝利を収めている。

トーマシュ・ソウチェクのゴールにより先制されたものの、ユナイテッドはポール・ポグバ、メイソン・グリーンウッド、マーカス・ラッシュフォードが後半にゴールを決めて勝利を収めた。

ゴール、ハーフタイムのメッセージ、アントニー・マルシャルとエディンソン・カバーニの負傷などについて、監督はMUTV、Sky Sportsとのインビューで答えた。

苦しんだ前半
アップダウンがあった前半は、相手のカウンターアタック、セットプレーに上手く対応できなかった。ペースが遅く、ボールを奪われてしまった。大半は我々が保持していたが、相手のカウンターは脅威だった。前半は良くなかったが、ゴールによって流れが変わった。

ハーフタイムのメッセージ
冷静に、前半良くなかった部分を修正しようと伝えた。戦術的な部分も少し変え、フォーメーションとチームのバランスにも手を加えた。だが、何よりも大きかったのは選手たちの頭を整理させられたこと。失点してからは苛立っていた。選手を落ち着かせて、自分たちの力を信じないといけなかった。

交代選手
主力を使えないのは痛いが、仕方がない。シーズンを通してプレータイム、疲労などに関して調整が必要だ。ハーフタイムに手を打つことで試合の流れを変えられる。ケガの影響でやらざるを得なかったことだが、今日は選手交代が上手くいった。

負傷者
彼(マルシャル)とエディンソンがケガをした。酷いケガでないことを願っているが、彼らはプレーを続けられる状態ではなかった。また火曜には試合がある。(今シーズンは)こういう感じで進む。主力抜きで戦わないといけない試合も出てくる。ウチは選手層が厚いので助かる酷いケガでないといいんだが。検査をする。またすぐにプレーしてもらいたい。

スーパーゴール
優れた選手がいるということは、個人の能力にも長けているということ。プレーを生み出せるし、今日の3ゴールは素晴らしかった。1点目、ポールのゴールはトップコーナーに決めた素晴らしいものだった。メイソンのフィニッシュも素晴らしかった。フアンが走るマーカスに出した浮き球も素晴らしかった。あの場面でマーカスは決めないといけなかった。パスを選択できたのにそうしなかった以上、決めないといけない。

ビハインドからの逆転勝利
選手たちは、不利な状況からでも逆転できると信じているし、自信もある。パニックを起こす必要はない。ハーフタイムの時点ではプレッシャーを感じていたが、ハーフタイムがプラスに働いた。冷静になって、切り替えないといけなかった。今日のような形での逆転勝利はなんどもやっているので、自信もある。それは、クラブのバッジ、選手に脈々と受け継がれているものだ。アウェイでの状態に満足しているし、ホームでの試合も安定してきた。順位も上げられている。1-0、2-0の状況にも、以前より上手く対応できている。選手たちは自分たちの力を信じている。最近のパフォーマンスと結果が自信になっているんだ。

おすすめ: