ユナイテッド

オーレがアーセナル戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、勝利したアーセナルの方がマンチェスター・ユナイテッドよりも気持ちの強さを示したと感じ、2020年の初戦に敗れた結果を残念がった。

また監督は、ポール・ポグバの負傷、1月の移籍市場についても、2-0で敗れた試合後、BT Sport、MUTVとのインタビューで語った。

アーセナル戦

2勝した後に敗れたわけで、(2歩進んで1歩後退と)言えるだろう。私からすれば、今日の試合は、クオリティの高い選手を多く擁する2チームの争いだった。アーセナルは前半に能力の高さを生かし、それで勝った。(相手のブロックに対しては)まずまずだったと思う。2、3度はカウンターアタックを仕掛けられた。しかし、ボールに触る回数が多過ぎた。相手の反撃する力はシャープで、ボールを奪われてしまった。落ち着くこともできず、2失点は残念な結果だ。(カメラの方を向き)また同じことになってしまった。すまない。

些細な展開が勝敗を分ける

こういうことも起こる。ダビド(デ・ヘア)がコーナーキックをセーブし、ボールがビクトル(リンデロフ)の後方に落ちた。些細なことだ。先制点の場面では、オフサイドを取りにいくべきではなかった。ただ、クロスが再びビクトルに当たって方向が変わってしまった。フットボールの試合は、ちょっとしたことで決まってしまう。君が言ったように、前半の残り10分は相手の方が上手だった。それでも私は、クオリティの高い好ゲームだったと思う。

アルテタのチームを称賛

相手は非常に良かった。時には両手を挙げて降参しないといけない場合もある。選手たちは何とかしようとしてくれたが、俊敏な動きができなかったし、中盤ではエジルらが非常に良いプレーをしていた。相手がすぐにトラップを仕掛けてくるのはわかっていた。少しばかりボールに触れ過ぎたのかもしれない。ラカゼットも、トレイラも、ジャカも、オーバメヤンもすぐにタックルをしていた。ミケル(アルテタ監督)は、チームから良い反応を得られたと思うし、彼は新監督なので、こういう試合になることはわかっていた。後半は相手の体力もだいぶ落ち着いて、我々にはエネルギーが残っていたが、ゴールを決められなかった。

1月の移籍市場

我々は目標に向かっているわけで、1人ないし2人を獲得できれば良いと考えるかもしれない。ただ、それは我々が適切と考えることが実現可能な場合かによる。たしかにスコットが2ヶ月離脱し、ポールも1ヶ月の離脱になるので、2選手がチームを離れているという要素もある。これから試合数も多いし、大事な試合もある。選手の数が足りていない。だが、大事なのはチームにとって正しい決断になるかどうか、ということ。もし獲得可能な選手が現れて、実現可能なら実行に移す。1人ないし2人に注目している。

ポグバ欠場

(移籍市場が閉まる時期もユナイテッドの選手でい続けると)思っている。彼はケガをしていて、手術が必要になるかもしれない。復帰までどのくらいかかるかは、これからの話だ。検査をしたところ重傷ではないが、どうするかは近日中に決めないといけない。彼は、すぐに手術を受けるべきと助言された。彼の現状を確認するコンサルタントがいて、クラブが検査をした。ポールがいないのは痛い。おそらく、3週間から4週間の離脱になる。スコットは数ヶ月の離脱になるだろう。スコットは素晴らしいプレーをしてくれていた。ポールには、スコットが離脱している間に戻ってきてもらいたいと思っていたが、できなかった。おそらく1ヶ月ほどで復帰できるだろう。選手たちの状態に関しては気を配っているし、プレーできないと感じている選手に関してはリスクを冒さない。

マティッチとフレッジに感心

彼(ポグバ)はシーズンの大半でプレーできていないが、出場している選手たちはファンタスティック。(マクトミネイとポグバが)いないので、ネマニャとフレッジがこれからも出場する。今日のようなプレーをしてくれれば、私は満足だ。彼ら2人は非常に良かった。もちろん、常にポジション争いが求められるし、ローテーション起用もしたい。特にミッドフィルダーに怪我人が多いので、対応しないといけない。今プレーしている選手たちはファンタスティックで、精一杯やってくれている。これからは土曜、来週の火曜、そして土曜に試合がある厳しい時期だ。

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