ユナイテッド

ヨーロッパリーグ組み合わせに対するリアクション

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、金曜に実施されたUEFAヨーロッパリーグ組み合わせ抽選の結果に関して反応した。

ユナイテッドは、ラウンド16でLASKに勝利した場合、準々決勝でイスタンブールBBSKかFCコペンハーゲンと対戦する。

3月にオーストリアで行なわれた第1戦に5-0で完勝したため次ラウンドに勝ち上がる可能性が高い。8月にドイツで8チームにより争われる次ラウンドからは、新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の2試合制ではなく1試合で勝敗が決まる。

ユナイテッドは、8月21日の決勝までに準決勝でオリンピアコス、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、ローマ、セビージャと準決勝で対戦する可能性がある。しかし監督は、まだ先々のことまで考えられていない。

「次の試合について考えるべきなので、先については考えたくはない」

「今はリーグ戦に集中しているが、ウルヴズと対戦する可能性もあるし、アシュリー(ヤング)、ロメル(ルカク)と対戦するかも知れない。楽しみな試合もあるが、今の状態を維持しないといけない」

「準々決勝に勝ち上がれればいいが、まずはLASKとの試合に勝たないといけない」

8月はじめにオールド・トラッフォードでLASKを下せば、次のラウンドで監督は知った顔と再会するようになる。

FCコペンハーゲンとの第1戦に1-0で勝利したイスタンブールBBSKにはオーレの教え子が、そしてコペンハーゲンを率いているのはボスの旧友だ。

「もしイスタンブールと対戦すれば、私がモルデの監督だった時代の選手で、フレドリク・グルブランセンのチームと対戦する」

「最近、彼らの試合を見たが、チームとしてレベルアップしている。それにコペンハーゲンは、私の友人であるストーレ・ソルバッケンが監督を務めている。楽しみだね」

監督は、従来とはフォーマットが異なる今シーズンの大会に関して、選手たちも楽しみにしていると話した。その上で、プレミアリーグで好調を維持できているため、欧州の曲者たちと当たるトーナメント形式の大会にも対応できると考えている。

「ミニトーナメントのような大会なので、楽しみだ」

「欧州選手権、ワールドカップに出場したことがあるので、海外でチームと生活するような形になる。似たようなトーナメントを経験しているスタッフもいるし、しっかり準備ができる。1試合以上は戦いたいね」

「今はハイレベルで、スタンダードなフットボールがプレーできているので、これをヨーロッパでの試合、そして来シーズンも維持したい」

アストン・ヴィラ戦ハイライト動画

ブルーノ・フェルナンデスは、古巣スポルティング・リスボン時代を含め、今シーズンのヨーロッパリーグで最多となる6ゴール、4アシストに絡んでいる。彼は、監督よりも強気な姿勢を崩していない。

監督と同様に、ブルーノはLASK戦に集中すべきと主張している。

「マンチェスター・ユナイテッドでプレーしている以上、全試合に勝つ必要があるので、相手のことは気にならない。世界で名だたるクラブと対戦しようと関係なくて、勝ちに行くだけ」

「だから全チームに勝つことだけに集中している。まずはLASK戦。アウェイで5ゴール決めた結果は関係ない。また5点を取りにいく。フットボールで大事なのは勝つことだから」

「勝利が自信になる。LASK戦のことばかり考えているわけにはいかない。彼らとの対戦時期になってようやく試合について考える。勝ったら、コペンハーゲンとイスタンブールについて考える。誰が相手でも関係ない」

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