オーレ・グンナー・スールシャール

オーレ「クラブ史に相応しい試合にしたい」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、マンチェスター・ユナイテッドが成長過程にあるチームと主張している。その一方で、リヴァプールとの大一番で選手たちに期待することも明らかにしている。

ユナイテッドファンにとっても、マージーサイダーとの一戦を超える試合はない。ましてや、リヴァプールがプレミアリーグ初優勝を狙える位置にいることも、今回の一戦を盛り上げる要因になっている。

オーレのチームは、チェルシーに2-0で勝利。スタンフォード・ブリッジでの7年ぶりに勝ち名乗りを受け、今週末の大一番に臨む。

オーレは「彼らにとってビッグゲームだ」と言う。そして「我々にとってもビッグゲームだ。我々はトップ4にとどまりたい。リヴァプール戦がマンチェスター・ユナイテッドにとってどれだけ大きな試合かはわかっている。スタッフ、サポーターにとってどれほど重要な試合かはわかっている。今回の試練を楽しみにしている」と、続けた。

「我々は、今のチームをマンチェスター・ユナイテッドの歴史に相応しいチームにしたい。ホームで勝てれば、また一歩近づく。トッテナム、アーセナル、チェルシーにアウェイで勝てたのはファンタスティックだ。しかし今度は、ホームでも勝ちたい」

「これはプライドの問題ではない。私は、チームがあるべき姿になる上で正しい方向に進めていると感じている。リーグで、より上の順位に挑戦できる。次のレベルにね。私は絶対に過去を振り返られない。見たいのはこれからのことだけだ」

オーレは、トッテナム、シティー、リヴァプールによる優勝争いに関心を示していない。

「他チームについては考えていない。チーム、そして我々がたどり着きたい場所に向かうために必要なことに意識を向けている。優勝争いは3チームで繰り広げられている。そして4位の座も3チームで争われている。そちらの方が我々にとって大事だ。しかし、今は次の試合が大事。スパーズに優勝してもらいたいと考えているかって? そうかもしれないね!」

ユナイテッド
アンフィールドでは3-1で敗戦

暫定監督としてチームを指揮するオーレは、今季のリーグ戦で1敗しか喫していないリヴァプールとの対戦が試練になることを理解している。だが、ユルゲン・クロップ監督も、今回の試合がリヴァプールの実力を測るものになると理解していると話す。

「非常にタフな試合になるのはわかっている。今季のリヴァプールはファンタスティックだ。しかし、相手もまた、オールド・トラッフォードでの試合が難しいものになることを理解しているだろう。私が思うに、双方が敬意を表する試合になると思う」

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