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ラングニックが求めるサイドバックとは?

木曜日 03 2月 2022 16:16

マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督を務めるラルフ・ラングニックは、彼がこのチームのサイドバックに期待する役割と責任について、「攻撃的なディフェンダー」であると描写した。

サイドバックは、現代のゲームでは上昇傾向にあるポジションであり、左右両サイドの守備エリアを主戦場とする彼らは、ピッチの両端でますます影響���を持つようになっている。

そして12月にラングニックが着任して以来、サイドバックは確実にユナイテッドのシステムの鍵となっている。

ドイツ人指揮官の下、アーロン・ワン・ビサカとディオゴ・ダロトは右サイドに起用され、アレックス・テレスとルーク・ショーは逆サイドのバックラインから同様の仕事を任されている。

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金曜日の夜に行われるエミレーツFAカップのミドルスブラ戦では、この4人全員が出場可能な状態であるため、誰がこのポジションを任されるのかは興味深いところだ。暫定監督は、誰がプレーすることになった場合においても、彼がサイドバックの役割を果たす選手に何を期待しているかを語った。

木曜日の午後に行われた試合前の記者会見でラングニックは、「彼らはディフェンダーであると同時に、我々がボールを持っているときには、できるだけ多く影響力を与えてほしい」と語った。

「彼らは攻撃的なフルバック、攻撃的なディフェンダーであるべきだ。ここ数週間でその点において改善してきていると感じている」。

「ミドルズブラは、攻撃的なウイングバックを備えた5バックを採用し、時には相手陣内に5、6人の攻撃的な選手を配置することもある。よって明日の試合でも(サイドバック)は非常に重要なポジションになるといえる」

「そのため我々のフルバックに関しては、高いレベルで戦術的にプレーすることが求められる」と語った。

金曜夜の試合に誰が両サイドバックで先発するかについては明言を避けたが、テレスがブラジル代表戦に参加していたことから、ショーの先発の可能性が高いことをラルフは示唆した。

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「アレックス・テレスは昨夜戻ってきたばかりで、水曜日にはブラジル代表で90分間プレーしている。よっておそらくルークが先発することになるだろう」。

「ともあれ、私が見たいのは、(両サイドバックが)ほとんどウイングのようにプレーし、それと同時に、1対1のデュエルに勝ち、相手をマークするときには、一方のサイドからもう一方のサイドへと切り替えられる現代的なディフェンダーとしてのプレーだ」

「これが我々がサイドバックに期待していることだ」。

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