ユナイテッド

ルカクもデ・ヘアを擁護

ダビド・デ・ヘアは、以前もマンチェスター・ユナイテッドでの難しい時期を乗り越えた。そして、ロメル・ルカクは、今回の試練も必ず彼が乗り越えられると擁護している。

2011年にアトレティコ・マドリーから移籍したデ・ヘアは、プレミアリーグの洗礼を受けた。当時は、エドウィン・ファン・デル・サールの後継者にデ・ヘアを指名したサー・アレックス・ファーガソンの眼力にも批判が起こったほどだった。

それでも、デ・ヘアは急成長を遂げてサー・アレックスに恩返しし、世界ベストGKの仲間入りを果たした。イングランドでのプレーにも慣れ、ファン・デル・サール、そしてピーター・シュマイケルと同様の評価を積み重ねていった。

2013-14シーズンには、GKとしてクラブ史上初となるサー・マット・バズビー年間最優秀選手賞に輝くと、この5シーズンで4度も同トロフィーを獲得。これまでに2013年のプレミアリーグ優勝、2016年のFAカップ優勝、2017年のEFLカップ、ヨーロッパリーグ優勝に貢献してきた。

ルカクは、デ・ヘアのプレミアリーグキャリア序盤を思い出しつつ、28歳のデ・ヘアがチェルシー戦後に調子を取り戻せると見ている。

ユナイテッド
チェルシーのGKケパにシュートをセーブされたルカク

「ダビドはポジティブな人間。彼は、ここ7、8年もの間クラブのベストプレーヤーだった。それも安定して力を発揮している。彼の力を疑うべきではないし、唐突に彼を悪いGKと評価すべきでもない」と、ルカク。

「彼は、今シーズンだってなんどもチームを助けkた。調子が悪い時というのは、ストライカーにも、ミッドフィルダーにも起こるのであって、今は彼がそういう時期を経験しているだけ。彼も学習しないといけないんだ。GKの調子が悪い時期というのは、難しい場合もある」

「これからもハードワークを続けないといけない。練習して、プレーする。僕はGKじゃないから、どうやって乗り越えれば良いかわからない。でも、彼が毎日一生懸命に努力しているのは知っている」

「僕たちは彼をサポートするためにここにいるんだ。彼のメンタルは強い。そうでなかったら、このクラブで7、8年もベストプレーヤーとして活躍できない。彼の能力を疑う余地なんてない」

「ユナイテッドでのキャリア序盤に、難しい時期があったのは覚えている。当時の彼は若かった。でも、それを乗り越えたじゃないか。やるべきことをやって批判を消して、トロフィーを勝ち取って、クラブのベストプレーヤー、ドレッシングルームのリーダーになった」

「彼を支えられるか、彼の力を信じられるかは、チームにかかっている」

ルカクは、チェルシー戦にも勝つべきだったと主張した。

「(勝ち点1以上が)相応しい結果だったと思う。前半はよかったし、後半も同じインテンシティでプレーすべきだった。残念だね」

「失点は、どういう形だって痛い。しっかり反撃できなかったから、こういう結果になったんだ」

「残園だけれど、前を向いていかないといけない。シーズンが終わるまでは信じ続けないといけない。それが、このクラブのDNAに流れているもの。あと2試合残っている。全力を尽くす。今回の試合でも圧倒して、勝利を得られるべきだった。でも、そういうタイミングではなかった。あと2試合で、勝ち点6を取らないといけない」

クラブ公式アプリのダウンロードは、こちらから。

おすすめ:

関連キーワード