ユナイテッド

サー・アレックスが復帰したロナウドを歓迎

月曜日 27 9月 2021 08:02

マンチェスター・ユナイテッドレジェンドであり、元監督のサー・アレックス・ファーガソンは、月曜日にクラブ公式アプリで配信されるUTDポッドキャストの特別エピソードの中で、クリスチアーノ・ロナウドへの尊敬と賞賛の念を述べている。

サー・アレックスは、ニューカッスル・ユナイテッド戦でCR7の2度目のデビュー戦を観戦した観客の一人だった。そして、ジュリアス・シーザーの物語に出てくる、紀元前47年頃のゼラの戦いでローマ皇帝が勝利を収めた後の「Veni, vidi, vici」というフレーズになぞらえて、ヒーローの復帰を歓迎した。

プレゼンターのヘレン・エバンス、サム・ホームウッド、デイヴィッド・メイとの興味深い会話の中で、サー・アレックスは、ロナウドが赤いシャツを着て、ユナイテッドのためにゴールを決めた瞬間を目の当たりにした時の感情を表現した。

動画
クリスチアーノについて語るサー・アレックス

サー・アレックスは、「素晴らしいことだ」と熱弁。「あの土曜日に見たのは、勝利の後にローマに入るカエサルのようなものだった。まるで『来た、見た、勝った』だった。すばらしかったよ」

「100万人級のユナイテッドファンが目撃していたかもしれない。それだけの出来事だった。彼は、まだ幼かった頃にここにやって来た。学習するペースは早い子だった」

「多くの人が彼のことをダイバーだと呼んだ時期もあったが、その後、彼はディフェンダーに向かうようになり、ちょっとした刺激を与えるだけでワルツのように通り抜けていった。信じられないような速さで攻撃する選手だ。ゲームに対する知識が増えていった。彼は生まれた時から、ある種の願望を備えていた子供だったと思う」

「彼は最高の選手になるために自分を犠牲にしていた。土曜日のアーセナル戦のことを覚えている。キャリントンでは雨が降っていた。彼はいつもトレーニングの後に練習していたが、私は彼にこう言った。『明日は試合だし、ピッチは水浸しだ。地面も緩み過ぎている』とね。私はオフィスに戻り、窓の外を見ていた。彼が何をしたと思う? 人工芝の上で練習していた。何も言えなかった。彼は私を打ち負かしたんだ」

サー・アレックスは、世界的な才能を持つ彼がレアル・マドリードに移籍するのを了承した。そして、驚異的な選手を獲得したスペインのクラブの魅力を尊重した。

「彼はレアル・マドリードに行きたいという夢を持っていた。反対はしなかった。マデイラ島出身で、18歳の誕生日を迎えたばかりの彼を6年間プレーさせられたのは素晴らしいことだったんだ。我々も上手くやれたと思うし、彼の代役としてアントニオ・バレンシアを獲得した。彼も素晴らしい選手で、私たちはラッキーだった」

「(クリスチアーノがどれだけの選手になるかは)わかっていた。彼がレアル・マドリードで、あれだけの舞台に立った時からわかっていた。レアルは何年も何年もワールドクラスの選手を輩出してきたクラブであり、欧州カップも13回ほど獲得してきた。偉大な選手なら誰もが行きたいと思うような舞台なのだから、彼らを称賛しなければならない」

サー・アレックス・ファーガソンが出演するUTDポッドキャストの特別エピソードは、月曜日に公式アプリで独占公開される。

登録済みのユーザーは、フットボール史上最も偉大な監督の一人であるサー・アレックス・ファーガソンとの長時間に渡る魅力的なトークを視聴できる。

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