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ユナイテッド

ラッシュフォード復調を表すスタッツ

スタッツを見ればわかる通り、マーカス・ラッシュフォードは、マンチェスター・ユナイテッド・ファーストチームで過去最高のプレーを楽しんでいる。

自身初となるプレミアリーグ3試合連続ゴールを決めている他、1-0で勝利したトッテナム戦で決勝点をマークしたことで、リーグ直近9試合で5ゴール、5アシストという成績を残している。

また、21歳のラッシュフォードは、オーレ・グンナー・スールシャール暫定監督体制となってからの6試合で4ゴールをあげ、今季のゴール数を8に伸ばした。

p>今季以前に最も彼が好調だった時期は、2017年の8月から9月にかけてで、5試合5ゴールという数字を残した。

 

動画
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トッテナム戦ハイライト

2016年の9月には、3試合(ワトフォード、ノーサンプトン・タウン、レスター・シティー)続けてゴールを記録。もちろん、2016年2月にファーストチームデビューしてからのミッティラン戦、アーセナル戦でマークした4ゴールが記憶から消え去ることはない。

前節の得点は、ラッシュフォードにとって初のトッテナム戦での得点だった。うtまり彼は、リーグのトップ6を相手にゴールを決めたということ。前節を含め、過去にウェンブリーで7試合にユナイテッドの選手として出場したが、ナショナルスタジアムでクラブのためにゴールを決めたのは、先週末が初めてだった。

これまでにラッシュフォードは、12試合で決勝点を決めている。その餌食となったチームには、マンチェスター・シティー、リヴァプール、スパーズらも含まれている。

試合スタッツは?

 ゴールとアシストだけが印象に残る活躍ではない。ラッシュフォードのプレー強度は、スタッツにしっかり反映されている。ハダースフィールド戦(24回)、ボーンマス戦(23回)、ニューカッスル戦(23回)ではチーム最多のスプリントを記録。カーディフ戦では、アシュリー・ヤング(26回)に次いでチーム2位の18回を記録した。

マーカスは、2-2のドローに終わった昨年12月のアーセナル戦で、今季のプレミアリーグ戦でクラブ最多となる34回ものスプリントを実行した。同じく先月のリヴァプール戦でも、同2位の27回という数字を残した。

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アーセナルを自慢のスピードで苦しめたラッシュフォード

他選手との比較

 スパーズ戦前、オーレはラッシュフォードのポテンシャルについて「彼はトップ中のトップ選手になれる」と称賛した。

「マーカスは、私が来てから異なるレベルでプレーしている選手だ。彼のプレー強度は信じられない。相手との距離を縮め、相手を追いかけ、相手の背後を取ろうとしてくれる。彼には、可能な限りベストな選手になるためのモチベーションとインスピレーションが備わっている」

トッテナム戦は、彼にとってユナイテッドでの149試合目にあたり、ちょうど40ゴールに到達した。クリスチアーノ・ロナウドが同じだけの出場試合数を記録した時と比べて、マーカスは彼より9ゴール多く決めている。

マーカスと同じ年齢までに、スパーズのハリー・ケインはクラブ101試合に出場して25ゴールだったのに対し、彼は149試合に出場して40ゴール。プレミアリーグの試合に限定すれば、ケインはマーカスの年齢までに18試合で3ゴールだったのに対し、彼は97試合で24ゴールを記録した。

ロナウド
ロナウドはユナイテッドでの149試合で31ゴールを記録

リオネル・メッシとも比較してみよう。2004年10月にバルセロナのファーストチームデビューを飾ったメッシは、21歳までにファーストチームで60試合に出場し、26ゴールだった。

プレミアリーグでのキャリア97試合を終えてラッシュフォードが記録したゴール数は、24。同じ条件でロナウドが記録したゴール数は19で、ウェイン・ルーニーはマーカスより3点多い27ゴールをあげた。これがアシストになると、マーカスはロナウドと同じ14で、ルーニー(10)より4本多い。

今週末クラブ150試合出場を達成するであろうマーカスは、土曜にオールド・トラッフォードで行なわれるブライトン戦でも、華やかな形で節目を彩ってくれるのではないだろうか。

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スパーズ戦での全セーブシーン動画

トッテナム戦ハイライト動画