ドニー

ドニー「気を緩めずに最後まで戦う」

ドニー・ファン・デ・ベークは、マンチェスター・ユナイテッドは、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントに優位なポジションで挑むべく、この後も意識を高く保ち続ける必要があると認識している。

火曜にイスタンブール・バシャクシェヒルを4-1で破ったユナイテッドは、2位に3点差をつけてグループHの首位に立っている。

PSGとRBライプツィヒに連勝したあと、3戦目にトルコで一寸つまづいたが、オーレ・グンナー・スールシャール率いるレッズは、来週水曜にPSG戦を控えた現時点で、あと勝ち点1で次ラウンド進出が確定する位置につけている。

ファン・デ・ベークは試合後MUTVに対し、「まだ終わっていないが良い位置につけていることは確かだ。このまま努力を続けていれば、結果は出るはずだ」と話した。

3週間前、バシャクシェヒルの本拠地フェイス・テリムスタジアムで、ユナイテッドは2-1の敗戦を喫した。しかしリターンマッチでは、ブルーノ・フェルナンデスの2得点とマーカス・ラッシュフォードのPKにより、開始後35分で3-0のリードを奪った。

ドニーは、トルコ王者を玉砕したことについては満足感を覚えつつも、バシャクシェヒルが勢いを増してきた後半戦は、もっとしっかりコントロールすべきだったと認めている。そしてこのことは、グループリーグの残り2試合に挑む上で、戒めになるとも感じている。


「アウェーゲームの敗戦を挽回することができた。ホームで4-1、という結果には満足していいと思う」

「とくに前半最初の30分は良かった。良いサッカーができていたし、ゴールも生まれた」

「でも後半は、ボールを失う機会も多くて、相手にチャンスを与えてしまっていた。でもラスト5分で統制を取り戻すことができた」

「4点目を決める前にもゴールのチャンスがあったけれど、ボールロストが多すぎた。そうなると試合自体のコントロールを失ってしまう。それはチームにとってよくない状況だ」

バシャクシェヒル戦では、ファン・デ・ビークはフレッジとともに中盤を落ち着かせる役割を担い、ブルーノ・フェルナンデスが前線へしかけるという戦法をとった。

しかし23歳のオランダ代表MFは、監督から求められるならどこのポジションであっても問題ないと話した。

「うまく機能していたよ。僕は10番のポジションでプレーする試合もあれば、より深めの位置でコントロールする役割を任されることもあるけれど、アヤックスでもこうしたポジションでプレーしていたから問題ないんだ」。

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