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ジェシー

ピンク色のアウェーユニ、販売開始

先日のバーンリー戦でも着用されたマンチェスター・ユナイテッドの18-19シーズンのアディダス製アウェーユニが、9月13日から販売スタート。

アイスピンク色のアウェーユニが、adidas.com とUnited Direct で9月13日から全世界で販売スタート。先月、数量限定で販売されたマンチェスター市内のマーケット・ストリートにあるクラブショップや、オールド・トラッフォードのメガストアでも購入できる。

クラブ史上初のピンク色のユニは、すでにサポーターからも人気を得ている。このピンク色は、マンチェスターで伝説的存在となっている、Football Pink という名の新聞からインスピレーションを得たものだ。

フットボール界で“The Pink”2007年までは象徴的な存在だった。これは地元紙マンチェスター・イブニングニュースが、土曜の午後、サポーターたちがスタジアムを後にする頃に発行していた号外版で、週末の試合に関する情報はここから得るのが常だった。

ユナイテッド番のチーフライター、デイヴィッド・ミークを筆頭に、各地のレポーターたちが、ゴールからタックル数、退場者等々、その試合に関するありとあらゆる情報をマンチェスター・イブニングニュース紙の編集部に電話で報告する(その昔は伝書鳩によって運ばれていた時代もあった!)。

動画
ポグバ
新ユニのプロモビデオに登場したポグバ

驚くべきスピードでその日の試合の情報がまとめられ、さっそく印刷にまわされると、いち早くファンたちの手元に配られた。

スタジアムで取材した現地レポーターから社内で記事にまとめる編集担当、見出しをつけるコピーライター、レイアウト部、印刷所、配達人と、オーケストラのごとく調和のとれた多くの人たちによる華麗なリレー作業によって、マンチェスターのファンに最速で最新の情報が届けられた。

長年にわたり、このピンク色の新聞は、ファンにとって大切な情報源だった。

デジタル時代には抗えず、“The Pink”2007年にその歴史に幕を下ろした。しかし2018年、アディダスが、サードユニのデザインとして、その魂にふたたび生命を吹き込んだ。

動画
新ユニ

アウェーのピンクユニは、adidas.com とUnited Direct でオーダー可能。