ユナイテッド

ブルーノからメイソンにメッセージ

月曜日 05 4月 2021 15:17

ブルーノ・フェルナンデスは、メイソン・グリーンウッドのゴール数は今後どんどん増すと予想しつつ、得点が全てではないと主張している。

ブライトン戦で決勝点を決めたグリーンウッドの活躍により、マンチェスター・ユナイテッドはオールド・トラッフォードで2-1で勝利した。

グリーンウッドは、FAカップ準々決勝でのレスター戦に続いて2試合連続のゴールを決めている。

ブライトン戦以前のプレミアリーグゴールは、昨年12月第1週目に行われたウェストハム戦まで遡る。ファーストチームで初めてフルシーズンを戦った2019-20シーズンには17ゴールを記録したグリーンウッドだが、ブルーノはデビューから2年目は、見出しを飾る機会が増えるのは当然と話している。

ブルーノは、ブライトン戦後に「メイソンはまだ若い選手で、周りがようやくメイソンの実力をわかり始めているということを自覚すべき。これから、彼にとってさらに難しいものになる」と、MUTVとのインタビューで語った。

「これは普通のこと。彼の成長に欠かせないことだし、これから学習する。何ゴールを決めたかは関係ない。大事なのは、彼がチームの力になって、ベストを尽くすこと」

マーカス・ラッシュフォードのゴールをアシストしたフェルナンデス

「チームにとっては、それが大事であって、誰が点を決めるかは関係ない。メイソンが点を決めるかどうかは関係なくて、大事なのは他の役割、例えばボールをリカバリーしたり、プレッシングだったり、守備だったり、アシストだったり、チャンスを作ることだったり、そういうことをやるのが大事なんだ」

「だから、彼がゴールを決めることが重要ではないんだ。彼もそれを理解しないといけない。まだ若いからね。もちろん、ストライカーならゴールを決めたいと思うもの。でも、彼ならこれからシーズンが進む上でもっとゴールを決められる」

ブライトン戦での逆転勝利により、ユナイテッドは今シーズン劣勢の状況から勝ち点25を獲得している。ブルーノは、チームのスピリットに満足している。

「とても意味のあること。失点しなくても、カムバックという形にならなくても、スピリット、それから決意は持っていないといけない。失点しないという強い気持ちがないといけない」

「失点しなければ、勝利に近づける。自分たちの仕事をして、チームとして守らないといけない。それがあって、得点が一番大事なことになるんだ」

負傷から復帰したマーカス・ラッシュフォードのゴールをアシストしたのはブルーノだったが、ゴールシーンは見ていなかったという。

「誰かに足首を折られそうになったから、見ていないんだ!」と、ブルーノ。

「でも、チームが点を決めて嬉しいし、マーカスのゴールも嬉しい。ケガから復帰して、チームの力になってくれたのだから、すごい効果がある」

「みんなで努力した結果。1点目のパスも良かった。あれで相手がミスして、僕がボールをリカバーして、マーカスにパスを出した。それで彼がゴールを決めた。チームが勝てば、みんなが喜ぶ。誰が点を決めようが、関係ない」

この勝利、そしてレスターとチェルシーが敗れ、トッテナムが引き分けたことにより、ユナイテッドはトップ4争いで好ポジションにいる。

スパーズ、リヴァプール、ウェストハムとは勝ち点11差で、リーグ戦は残すところ8試合。だが、フェルナンデスは目の前の試合に集中している。

「僕にとっては、相手が勝ち点を取りこぼしたかは関係ない。僕たちが勝ち点を取りこぼさないことが重要。彼らは僕たちより下の順位にいるから、自分たちはチームのことだけ考えないといけない。最高の自分たちでいて、結果を残さないといけない。それができれば、求める位置でシーズンを終えられる」

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