ブルーノ

12月の月間MVPはブルーノ

マンチェスター・ユナイテッドの12月の月間MVPには、またしてもブルーノ・フェルナンデスが選ばれた。

公式アプリ上での投票で、ブルーノは56%の票を獲得。2020年1月にユナイテッドに入団して以来、6回目の受賞となった。

この結果に驚く人はもはやいないだろう。今シーズンに入ってからも、ブルーノは何度もゴール、アシストで得点チャンスに絡んでいる。

ブルーノが選ばれた理由

12月はチャンピオンズリーグでのパリ・サンジェルマン戦での敗戦で幕を開けたが、それ以降レッズはプレミアリーグ、カラバオカップの7試合で無敗をキープ。

RBライプツィヒ戦に敗れて2021年からはヨーロッパリーグに参戦することになったが、プレミアリーグでは2位まで順位を上げた。

ブルーノは、とくにウェストハム戦、マンチェスター・シティー戦、レスター・シティー戦で輝きを放った。彼自身も、途中出場だったウェストハム戦でのパフォーマンスが、ユナイテッドに入団して以来のベストマッチだったと話している。

ブルーノは、ライプツィヒ戦、リーズ・ユナイテッド戦(2得点)、レスター・シティー戦でゴールを決め、今季すでに7アシストを記録。直近では、マーカス・ラッシュフォードがアディショナルタイムに決めた、ウルヴズ戦の劇的な決勝ゴールに、ロングパスを供給している。彼の強靭な精神力とワールドクラスの才覚は、ファンを虜にしている。


注目スタッツ

リーグ戦15試合で10得点は、ミッドフィールダーとしては傑出している。チャンピオンズリーグでは4ゴール、1アシスト。カラバオカップでも1アシストを記録している。

Sky Sports のパワーランキングでは、ブルーノは2020年の年間順位で4位にランクされた。彼より上にいるのは、リオネル・メッシ、ロベルト・レヴァンドフスキ、クリスティアーノ・ロナウドらスーパースターだけだ。

ブルーノがデビューした2月以降で、彼(18ゴール)より多く得点しているのはモハメド・サラー(20)ただ一人。さらにこの期間、もっとも多くのアシスト(14)を記録している。

Optaの調べでは、1試合あたりゴールに絡んだ率、1.10は、ユナイテッドのトップリーグ在籍時で歴代最多。エリック・カントナの0.80を上回った。

その他の候補者は?

ピッチの中だけでなく外での活躍も目立ったラッシュフォードは、シェフィールド・ユナイテッド戦とウルヴズ戦でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。彼は今回の投票では31%を得た。

もう一人の候補者フレッジは、中盤での献身的な働きが光った。彼は13%の票を獲得している。


2020/21の月間MVP

9月:フアン・マタ
10月:マーカス・ラッシュフォード
11月:ブルーノ・フェルナンデス
12月:ブルーノ・フェルナンデス

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