オーレ

ブルーノを休ませるべき?

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、ポルトガル人プレーメイカー、ブルーノ・フェルナンデスは疲労がたまっているため休ませるべきだという意見は的外れであると話した。

0-0で引き分けた日曜のリヴァプール戦では、ブルーノは終盤に交代したが、その理由は戦術上のものだったとオーレは明かしている。

批評家や一部のファンは、新年が明けて以来、彼の生産性が下がっていると感じている。実際、アストン・ヴィラ戦でのPKが、彼の1月これまでの唯一のゴールだ。そしてその理由は、過密スケジュールのため疲労が蓄積しているためだと指摘されている。

しかし指揮官は、プレミアリーグの12月の月間MVPを受賞したばかりのブルーノは、いつも通りエネルギッシュな状態を保っていると強調。数字が落ちていたとしても、リヴァプール戦では、チームを勝利に導くヒーローになっていた可能性もあったと話した。

「彼は好調だよ。つい最近も月間MVP に選ばれたばかりだしね」と報道陣の質問に答えたオーレ。

「疲れている、ということはない。彼は毎試合ピッチ中を走り回る選手だ。

それにリカバリーも早い。バッテリーをチャージするのがうまいんだ。直接フリーキックからのゴールが決まっていたら、ルークのクロスに合わせたシュートが入っていたら、彼はまたしてもプレミアリーグのベストプレーヤーに選ばれていただろうね。

彼の影響力は絶大だ。彼は疲れてなんていない。私が尋ねたとしても、彼は絶対に“疲れています”とは答えないよ」


膠着した試合を打開する鍵を見つけられなかった日曜の試合でのパフォーマンスは、ベスト級ではなかったとブルーノ自身も認めているかもしれない。

しかしオーレはそれでも、ブルーノが果たす役割について満足していると話した。ブルーノには、必ずしも結果にはつながらなかったとしても、ボールを持ったら多少のリスクを冒してでも積極的に攻めるよう指示しているからだ。

「あのフリーキックや、いくつかのパスは、オフサイドか否か、ぎりぎりのところだった。彼はそういった際どい状況でも果敢にチャンスを作り出そうとしている。たとえそれでボールを失うことになってもね。

そして私はまさにそうしたプレーを彼に望んでいる。そして彼はそうするよう指示を受けてプレーしている。彼はチャンスをクリエイトする存在なんだ。あらゆるパスに絡んでいく、そんなプレーを私は彼に求めている」。

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