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ブルーノがUTDポッドキャストに登場

ブルーノ・フェルナンデスが、UTDポッドキャスト最新話に出演する。

今年の1月にマンチェスター・ユナイテッドに加入したブルーノは、33試合に出場して18ゴールを記録している。その彼が、対戦相手を切り裂くのではなく、今回はクラブポッドキャスト番組に出演。フルエピソードは、11月16日(月)に配信される。

約1時間の収録で、ブルーノは司会のサム・ホームウッド、ヘレン・エヴァンス、デイヴィッド・メイと興味深い話をした。

彼は、パルク・デ・プランスでのパリ・サンジェルマン戦でPKを蹴った時の気持ちや、幼い娘が相手でもカードゲームのUnoで本気を出すほど普段から負けず嫌いの性格について話してくれた。

インタビューの内容は最新エピソードの配信を待ってもらうとして、今回はその中からいくつかピックアップして紹介したい。驚くような話だが、ブルーノはフットボールを始めたばかりの頃、今のようにミッドフィルダーでプレーしていたわけではなかった。

ユナイテッドにとっては幸運なことだったが、彼はコーチの言うことに聞く耳を持たなかった。

「フットボールを始めた頃は、たいていセンターバックでプレーしていたね。センターバックか右サイドバック」というブルーノの話に、司会陣も目を丸くさせた。

「右サイドバックは好きだった。当時の僕はアグレッシブだったし、相手にタックルを決めるのが好きだったから。センターバックではフリーの状態で、チームの右サイドバックが戻っていない時には相手のウィンガーを追いかけたよ」

「なかなかの腕前だったんだ。コーチからも、トッププレーヤーになりたいならセンターバック、優れたプレーヤーになりたいならミッドフィルダーを選べと言われていた」

「彼の意見は間違っていたけれどね。でも、センターバックでプレーしていたら、もっと上手くなっていたかもしれない! センターバックでプレーするのは好きじゃなかったんだ。でも、周りからは良いディフェンダーと褒められた。僕がスマートで、広いエリアをカバーできると言われたよ。ちょうどその時期、年齢が上のチームに加わるチャンスがあって、コーチにセンターバックでプレーしたくないと言ったんだ。もしセンターバックでプレーしないといけないなら、自分と同じ年齢の子供で構成されたチームに戻ると伝えた」

「その時期、チームの何人が休みでいなくて、コーチからストライカーがいないと聞いて、すぐに名乗り出た! コーチはそれでも僕をセンターバックとして見ていたから、僕は『自分はストライカー!』と押し通したら、チャンスをくれた。その試合で2点決めて、ストライカーをやって良いと言ってもらえたんだ」

「コーチは僕をストライカーで起用して、次の試合で偽9番のポジションでプレーした。それからは10番や8番でプレーしたね」

動画
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ブルーノが娘との素晴らしいストーリーを披露

ブルーノは、ユナイテッド加入直後から活躍し、プレミアリーグの中でも最も創造的な選手の一人いう評価を得ている。彼がこれまでに記録したアシストは、13にものぼる。

得点力もある彼は、チームメートへパスを供給する能力も高い。それに、3-1で勝利したエヴァートン戦を見てもわかるように、中盤での争いでも負けていない。

幼い頃から負けん気が強く、年齢が上の少年たちとプレーしていたことが彼のベースになっているという。

「5歳上の兄がいて、幼い頃は兄と兄の友人と一緒にプレーしていた。だいたい僕は兄の友人との試合にはまぜてもらえなかった。僕が上手過ぎて兄が恐れていたのかもね! もしくは、彼の友人が僕を蹴るかもしれないと思ったのかも」

「僕は常に年上と一緒にやりたかったんだ。しかも、ただプレーするだけじゃなくて、ベストなプレーヤーになりたかった。股を抜くチャンスがあったらやっていたよ。何も気にしなかった」

アウェイゲーム10試合での10ゴール動画

「そんなことを年上相手にやったら、みんな怒っていたよ。周りからは年下に抜かれたと言われるしね」

「そうなったら、蹴られる。だから兄は僕が参加するのを嫌がったのかもね。僕が上手いのを知っていたから。トラブルを避けたかったんじゃないかな。ストリートでプレーすると、トラブルがつきもの。もし弟がやられたら、兄として守らないといけない。兄は、それも嫌だったんじゃないかな!」

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