ドニー

ドニー「PSGにはチームで対抗する」

マンチェスター・ユナイテッドのMFドニー・ファン・デ・ベークは、逆転勝利をおさめたサウザンプトン戦のあと、試合中に足首に負った打ち身の様子を披露した。

オランダ人MFはこの試合で初先発を果たすと、納得のパフォーマンスで勝ち点3ゲットに貢献した。その後インスタグラムに、腫れ上がった足首の写真を投稿し、「Welcome to the Premier League!」(プレミアリーグへようこそ!)とキャプションをつけた。

今週、舞台は欧州へとシフトし、水曜夜、オールド・トラッフォードにパリ・サンジェルマンを迎える。チャンピオンズリーグのグループHで首位を決する重要な一戦だ。

2019-20シーズンのベスト4の2チームと組み分けたレッズだが、このPSG戦で引き分け以上なら、1試合を残して決勝ラウンド進出が確定する。


ドニー
腫れ上がった足首の写真を披露したファン・デ・ベーク

オフィシャル・マッチデー・プログラム『United Review』のロングインタビューに応じたドニーは、今月選手達を待ち受ける過酷な日程に立ち向かう準備はできているかと尋ねられた。

「イエス、ばっちりだ。アヤックスでも週に3試合をプレーすることはあったからね。ここでも問題ないよ。

トレーニングもためになるけれど、選手は試合でプレーできることこそが喜びだ。その中でも、とくにチャンピオンズリーグは格別だ。

もちろんプレミアリーグも世界最大のコンペティションだし、実際アメージングだ。でもチャンピオンズリーグには特別感がある。フットボール選手冥利につきる大会だ」


ユナイテッドは、パリでは2-1で勝利をおさめた。パルク・デ・プランスで2連勝しているレッズだが、それでもPSGは手強い相手だ。2019年の第1戦では、敵将トーマス・トゥヘルはオールド・トラッフォードで2-0の勝利を導き出している。

ネイマール、キリアン・ムバッペ、アンヘル・ディ・マリアの3トップは欧州最強クラスの攻撃陣だが、10月20日の第1戦では彼らは鳴りを潜め、マーカス・ラッシュフォードが終盤に決勝点を奪った。


「彼らは素晴らしい選手たちを擁したものすごく強いチームだ。パリでの第1戦目では、僕たちがチームでプレーできるということをしっかり見せつけることができたと思う。僕たちは全員で力を合わせて戦う。そして敵陣では勝利をものにした。同じことをオールド・トラッフォードでも繰り返したい」

「そのためにどうするべきかはわかっている。十分に相手を警戒することも必要だ。さっきも言ったように彼らには素晴らしい選手がたくさんいるからね。でも、敵陣でやったことをしっかり見せつけるよ。同じようにね」

「ミッドフィルダーにとっても、ストライカーにとっても、そして全員にとってもなにより大事なことは、チームとして戦うことだ。守備でもしっかり助け合うこと。彼らの前線に誰がいるかはわかっている。超強力だ。立ち向かうには、チームとして対抗するしかない。それができるかどうかは自分たち次第だ」。

ドニー・ファン・デ・ベークのインタビュー全編はPSG戦のオフィシャル・マッチデー・プログラム『United Review 』で。



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