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ジョゼ・モウリーニョ監督が、日曜に行なわれるリヴァプール戦に向け、負傷者などの情報を明かした。

2-1で敗れたチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節バレンシア戦で8選手を変えた監督だったが、大半の選手は負傷により先発を外れた。休養を与えるために遠征に参加しなかった唯一の2選手は、ダビド・デ・ヘアとネマニャ・マティッチのみだった。

バレンシア戦では、マルコス・ロホが負傷し、後半あたまにアシュリー・ヤングとの交代を余儀なくされ、チームを取り巻く状況はさらに悪化している。

ロホ
負傷したロホ

試合後の会見で、監督は今回の遠征に参加しなかった選手に関して言及した。

「(クリス)スモーリング、(ビクトル)リンデロフ、(マッテオ)ダルミアン、(アントニー)マルシャルはケガをしている。(ディオゴ)ダロトも負傷した。連れてくることもできたが、そうしなかった選手は、デ・ヘアとマティッチだけだ。マティッチの出場時間、毎週のように休養が必要と言っていたのはあなた方だ。すでに勝ち上がりを決めているのに休養できなかったら、彼は壊れるまでプレーすることになる。当然、彼を休ませることは選択肢に入っていた」

「ダビドに関しては、(セルヒオ)ロメロに出場機会を与えるかどうか、ということだった。(バレンシアの)マルセリーノも同様のことを(ハウメ)ドメネチにした・ロメロは優れたGKだ。数年前のヨーロッパリーグ決勝でも起用した。デ・ヘアとマティッチはプレーできたかもしれないが、彼ら以外に出場できる選手はいなかった」

「先週は3試合を戦い、大半の選手がプレーし続けた。ロホのようなオプションがなかったのでね。今日は彼がプレーして、ヤングに休養を与えられると思っていた。だが、ハーフタイムに彼はケガをして交代した。仮に今日の試合で勝ち上がりが決まるという状況だったとしても、今日のメンバーに近いラインナップにしただろう。これが現実だ」

「マンチェスター・ユナイテッドに関して分析するのなら、そしてクラブのレベルや野心について語るのなら、もう少し詳細を理解して言うべきだ。それだけのことを言われるのでね」

アレクシス・サンチェスは年内の残り試合を全休する可能性が高い。スコット・マクトミネイは、17歳のメイソン・グリーンウッドがベンチに昇格されたため今回の遠征メンバーから外れた。

ユナイテッドと同様に、リヴァプールもナポリに1-0で勝利し、グループ2位通過を果たした。ナポリ戦で鎖骨を骨折したジョエル・マティップは、ジョー・ゴメスと共に負傷者リストに加わった。