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フレッジ

フレッジの適応に太鼓判

新加入選手のフレッジは、マンチェスター・ユナイテッドで成功を収めるために必要な資質をすべて兼ね揃えていると、元ブラジル代表選手でワールドカップ優勝経験を持つジルベルト・シウバが語った。

ウクライナのシャフタール・ドネツクからの加入は、6月21日に完了。ジョゼ・モウリーニョ監督も、2018-19シーズンに向け、チームの中盤を強化できたとすでに話している。

フレッジが加わるユナイテッドの中盤には、ネマニャ・マティッチ、ポール・ポグバ、アンデル・エレーラ、スコット・マクトミネイ、マルアン・フェライニらタレントが揃っている。

シウバはプレミアリーグで成功を収めたブラジル出身選手の一人で、2002年からアーセナルで6シーズンプレーした。引退した今は代理人としても成功。クライアントのフレッジが、ユナイテッドのMFの力になれると太鼓判を押す。

「彼は6番と8番の選手を足して2で割ったような選手」と、シウバは先週末に語った。

「どちらのポジションでもプレーできるし、これまでもウィンガーを含めて多くの異なるポジションでプレーした経験もある。彼はボックス・トゥ・ボックス型の選手。ファイナルパスの精度も素晴らしい。フレッジとの連携はポグバを助けるだろう。フレッジと一緒なら、ポグバは以前よりも自由にプレーできて、前に出て行ける。フレッジ、ポグバ、マティッチの連携が見たい。ジョゼが彼をどう起用するか楽しみだ」

学習意欲旺盛

 フレッジは、クレベルソンのほか、アンデルソン、ロドリゴ・ポセボン、ラファエウ、ファビオ、アンドレアス・ぺレイラに次いで、クラブ史上7人目のブラジル出身選手となる。南米の選手にとってイングランドでの生活は対応が難しい。しかしシウバは、フレッジについては心配していないと言う。

「クレベルソンがユナイテッドに加入した当時、彼はシャイで、ビッグクラブでプレーするには内向的な性格だった。それにケガにも苦しんだ。アンデルソンのケースでは、もっと長く在籍できなくて残念だった。適応するのに苦しむ場合は、努力しないといけない。どこに行っても大変なことはある。だが、フレッジは海外でのプレーを経験している。ウクライナで5年もプレーして、チャンピオンズリーグでの経験もある」

「マンチェスターに行って移籍の手続きをしたとき、彼はクラブに英語の教師をつけるように頼んでいた。良い兆候だよ。通訳をつけるのは簡単だからね。彼は言葉も、文化も、クラブのやり方も学びたがっている。イングランドでのプレーに問題なく対応できるだろうし、ユナイテッドでも成功できるだろう」

目標は歴史に名を刻むこと article

フレッジはマンチェスター・ユナイテッドの一員として試合に出場し、戦うことの意味を理解していると語った。

ワールドカップ・ロシア大会で躍進

ブラジルはワールドカップ・ラウンド16に勝ち残っている。7月2日にはメキシコと対戦する予定で、ここまで出場機会のないフレッジは出場を望んでいる。