メイソン

メイソン・グリーンウッド「夢が叶った」

マンチェスター・ユナイテッドとの新契約にサインしたメイソン・グリーンウッドは、「夢が叶った」と話した。

19歳のアカデミー卒業生は、これまで82試合に出場し、21ゴールをあげている。そして15日、グリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドと、1年の延長オプション付き2025年6月までの新契約にサインした。

クラブメディアの独占取材に応じたグリーンウッドは、7歳でユナイテッドに入団した彼をファーストチームまで導いてくれたコーチ陣に感謝の気持ちを述べた。

9月には、イングランドA代表からも初招集を受けたメイソンは、レッズのシャツをまとってプレーしたこれまでの試合でのお気に入りのシーンや、将来への展望についても語ってくれた。

ユナイテッドとの新契約にサインしたメイソンの第一声動画

メイソン、新たに長期契約を結んだわけだけれど、いまの感想は?
ものすごくうれしいよ。このクラブには7歳からいる。そしていま新たな契約を結ぶことができた。夢が叶った、って感じだ。子供の頃からこのクラブでプレーしたいと願っていた。ファーストチームの一員になって、できる限り長くプレーし続け、トロフィーをたくさん勝ち取って、ここで自分のベストを出し尽くしたい、とずっと願っていたからね。

この新契約は監督やコーチ陣が君を信頼していることの表れだろうか?
そうだね。それから昨シーズンの終盤の僕のパフォーマンスを評価してくれたのだと思う。今シーズンもそのレベルを発揮できるよう全力を尽くすよ。入団して以来、チームにとって重要なメンバーになっているエディ(エディンソン・カバーニ)のような選手からも日々学んでいる。毎日トレーニングで彼を観察しているし、キエラン(マッケンナ)やオーレ(グンナー・スールシャール)ら、コーチたちの言うこともよく聞いているよ。

キエランは君の成長を見続けてきた一人だ。それからアカデミーのスタッフたちも重要な存在だね・・・
彼が着任した時から一緒にやっているからね。彼は誰よりも僕を信じてくれている一人だ。彼が僕にチャンスを与えてくれたことに本当に感謝している。それからユースチームにいた頃は、トレーニングのあとにコリン(リトル)と特訓していた。彼は僕がシュートのフィニッシングの練習をするのをいつも手伝ってくれた。偶然ここまでこられたわけじゃない。これまでずっと、彼やキエラン、ニール・ライアンやコーチたちみんなが僕を助けてくれたからだ。

君はまだ19歳だけれど、すでに82試合に出場している。君にとっては、目まぐるしい展開、という感じなのかな?
そんなに多くの試合に出ていたなんて自分じゃ意識していなかったよ。もうちょっと少ないかと思っていた。19歳にしては多いよね。今シーズンが終わるまでに100試合が達成できたらいいね。マンチェスター・ユナイテッドでそれだけ多くの試合に出られるなんて素晴らしいことだ。考えるだけで、顔がほころんでくるよ。

これから先、たくさんのハイライトシーンを演出してくれるだろうと思うけれど、これまでで印象に残っている場面はある?
デビュー戦のパリ・サンジェルマン戦だ。あれ以上のデビューはなかったと思う。とにかくあの試合に勝てたのはアメージングだった。それからワトフォード戦。僕もゴールを決めたし、ブルーノの最初の試合でもあった。彼のナイスプレーやゴールが見られたのもうれしかった。

あのデビュー戦はたしかに印象的だった。とくに記憶に残るのはどんなこと?
思い出には残るけど、楽しい時間を過ごしていると、時間はあっという間に経ってしまう。いまはとにかく、1日、1日を楽しんでいる。試合に出て、トレーニングをして、このチームの一員であることをね。

これまでのゴールでとくにお気に入りはある?
それはあんまりはっきりとは覚えていないけど、右足でシュートを決めたボーンマス戦の2点目は気に入っている。ゲーム自体も良かったし、自分のゴールの中でベストのフィニッシュだった。あれは好きだな。

グリーンウッドのゴール集動画

ユナイテッドでのキャリアはスタートしたばかりだけれど、今後についての展望は?
ここにいるみんながトロフィーを勝ち取ることを望んでいる。それに一生懸命努力すること。常に100%でトレーニングに臨んで、試合ではできる限りのベストを出す。ここでトロフィーを手に入れることができたら最高だね。僕がユナイテッドで夢見ていることのひとつだ。オールド・トラッフォードに飾られている写真にはどれも、これまで勝ち取ってきたトロフィーが写っている。次のトロフィーもできるだけ早く勝ち取りたい。

これまでも努力を重ねてきたと思うけれど、これからさらに伸ばしていきたいところは?
もうこれで十分、というところに到達することは永遠にないんだろうと思う。あらゆる点についてさらに伸ばしていけるし、自分のパフォーマンスを向上させていける。完璧なフットボーラーなんてきっといないと思う。さらに向上させられることは、常にあるはずだから。

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