ハンニバル

デンジル・ハロウンU-23年間最優秀選手賞はハンニバル

木曜日 20 5月 2021 18:01

マンチェスター・ユナイテッドの2020-21シーズンのU-23年間最優秀選手にハンニバルが選出された。

プレミアリーグ2に参戦するニール・ウッズ監督率いるチームで、キープレイヤーとして活躍する18歳のミッドフィールダーが、Aonトレーニング・コンプレックスでデンジル・ハロウントロフィーを受け取った。

ハンニバルはウィル・フィッシュに次ぐ21試合に先発出場。チーム最多の4ゴール9アシストが、彼の攻撃力を象徴している。


トロフィーを手に笑顔のハンニバル

昨年の受賞者もミッドフィールダーのジェームズ・ガードナーだった。

「自分自身と家族にとってとても誇らしい瞬間です。コーチ陣やチームメイト、それから僕をサポートしてくれたすべての人たちにお礼を言いたいです。どうもありがとう!」と受賞の喜びを語ったハンニバル。

「U-23リーグではとてもいい経験をしています。僕たちは若いチームですが、みんなが学んでいる。監督も、技術的なことや、どのように練習すれば良いかといったサポートをしてくれる。個人的にも、すごく学べた実感があります。より強さも増して、試合でコンスタントにパフォーマンスが出せるようになってきました。それにゴールやアシストも前のシーズンより増えました。こうして徐々にステップアップしていけるのはすごくいいことだと思います」

U-23チームの監督、ニール・ウッズは「彼は非常に良い軌道に乗っている」と話した。「最初にここへきた時、彼は本当にエネルギー全開で、そこらじゅうを走り回っては、ときにチームに悪影響を及ぼすこともあった」

「その後は、オン・ザ・ボールでもオフでも、彼の規律面は大きく改善され、ディフェンスの責任感も増した。なにより彼自身がそれをより理解するようになってきている。最初の頃はフィジカル面でのステップアップが必要で、難しい面もあったが、彼はタフな子だ。打撲を負っても大丈夫だし、自分でケアすることができる。終盤のブラックバーンとリヴァプールとの試合では、彼らしいパフォーマンスが見られて、彼の成長を感じることができた」

動画
ブラックバーン戦でのハンニバルの華麗なゴールシーンを見よう

彼が初めて左サイドでプレーしたのは、リヴァプールのアウェイゲームだったと思う。できるかどうかを確かめるために、ちょっとした試合形式での練習などで試してみたのだが、彼は本当によくやってくれて、素晴らしいと思った。私は、彼が単なる10番や攻撃的ミッドフィルダーではなく、いくつかのポジションでプレーができて、持てる能力を発揮してインパクトを与えることができるポジションが複数あることが非常に重要だと思っている」

「時には彼を中盤の下のポジションに入れて、規律あるプレーができるかどうか、ハードワークができるか、タックルができるか、ボールに触ることができるか、ビルドアップの起点になれるか、シャープな動きができるか、といった点をチェックすることも重要だ。そのため左サイドや10番、偽9番のような役割、フリーロール、ポジションの連携をとる合間のポジションでもプレーさせた」

「いくつもの様々なチャレンジがある中で、彼は非常によくやってきたと思う」。

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