ハリー

EURO2020開幕に向け、マグワイアが練習に参加

怪我からの回復に励むマンチェスター・ユナイテッドのセンターバック、ハリー・マグワイアが、イングランド代表とともにトレーニングする様子が伝えられた。

マグワイアは5月9日のアストン・ヴィラ戦で足首の靭帯を傷め、ビジャレアルと対戦したヨーロッパリーグ決勝を含むその後の5試合を欠場することになった。

しかしイングランド代表のガレス・サウスゲート監督は、コンディションが万全ではない状態ながらハリーをEUROに挑む26人の最終メンバーに選んだ。

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木曜の公開練習でのハリー・マグワイア

本戦前のオーストリアとルーマニアとのプレマッチには出場できなかったが、ハリーは、ユナイテッドのチームメイト、ディーン・ヘンダーソン、ルーク・ショー、マーカス・ラッシュフォードらとともに、木曜朝にセントジェームズ・パークで行われた公開練習に姿を現した。

日曜のクロアチアとの初戦には間に合いそうにない様子だが、サウスゲート監督は、経過についてポジティブにコメントしている。

「どんな怪我であっても、100%状態を見通すことは不可能だ」と会見の席で語った指揮官。「メディカルスタッフは、経過にとても満足している。とくにここ2、3日の様子は目覚ましいようだ。常にリスクはあるが、彼が復帰できることは間違いなく、あとはいつから全体練習に参加して、その後できるだけ早く彼のコンディションを上げていけるか、というところだ」

「しかし、その後で軽い反応がでることも怪我にはつきもの。ここからの2、3日はその意味でも重要になってくる。しかし私は常に現実主義であるから、仮に彼を起用できなかった場合でも、他の選手で賄えることも想定してメンバーを選んでいる。なので、彼が出場できるのは、我々にとってはボーナスのようなものだ」

ショーもハリーの大会中の復帰については楽観している。火曜日に会見に臨んだ際、ショーは

「試合に出ても出なくても、彼はこのチームで重要なパートを占めているんだ」と話した。

「彼とはあまり怪我の話はしていない。質問攻めにもしたくないしね」

「いまは懸命にリハビリに取り組んでいる。日々良くなっていっている。これはポジティブなサインだ」。

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