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監督

モウリーニョ監督がボーンマス戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、ボーンマス戦の前半はマンチェスター・ユナイテッドが幸運だったと感じている。だが、最終的には勝利が相応しいパフォーマンスを見せ、勝ち点3を獲得した。

11分にカラム・ウィルソンに先制点を決められたユナイテッドだったが、絶好調のアントニー・マルシャルが前半終了10分前に同点ゴールをあげると、後半追加タイムには今週21歳の誕生日を迎えたマーカス・ラッシュフォードが決勝点を叩き込み、バイタリティー・スタジアムでの一戦に2-1で勝利した。

試合後に監督がBT Sportとのインタビューで語った内容は、以下の通り…

前半の内容は酷かった
序盤だけが悪かった訳ではなく、前半を通して良くなかった。ハーフタイムを迎えた時、私はプレミアリーグの監督で最も幸運だと思った。本来なら(ボーンマスが)5-2や、6-2にしていても不思議ではなかった展開で、1-1で終えられたのでね。守備は実に酷かった。守備と言っても、それはDFだけを指すわけではない。チーム全員のことを言っている。今週の練習通りにプレスできなかった。この試合を見た人には、我々が今週どれだけハードに練習してきたか信じてもらえないだろう。前半のプレッシャーのかけ方は、破壊的に酷かった。後半は真逆の展開になった。多くのチャンスを生み出し、高い位置でパスを回し、積極的に、意図を持ってプレーした。数多くのチャンスを作れたので、92分より前にゴールを決めるに値するプレーだった。いずれにせよ、最後はゴールを決めて、重要な勝ち点を得られた。

ハーフタイムの指示
力強いメッセージだったが、落ち着いて伝えた。前半より酷くなることはないと、ポジティブに伝えた。後半は間違いなく良くなる、と。そして、当然だが良くなった。後半はチームとしてのパフォーマンスが格段に良くなった。アンデル(エレーラ)を投入できて良かった。通常、今回のようなケースでは、状況を改善するのに攻撃的な選手を投じるのがセオリーだ。攻撃的なカードを切るのが定石だが、私は中盤にバランスを与えてくれるアンデルのような選手が必要と感じた。より強くプレッシャーをかけられ、より早くボールをリカバリーでき、アシュリー・ヤングを守るためにね。そういう選手交代ができて良かった。それからチームが格段に良くなり、多くのチャンスを作れた。アシュリー・ヤングのフリーキックもそうだし、マーカス・ラッシュフォードのセカンドチャンスもそうだ。あの状況で点を決められなかったことが信じられない。チェルシー戦の終了直前に失った勝ち点2を、今日の試合で取り戻せた。

今季最高のアップ
私には理解できないことがある。私は試合前のウォームアップを見ていなかったが、アシスタント(マイケル・キャリックとキーラン・マケナ)からは「今シーズンでベストのウォームアップだった」と報告があった。選手たちは集中し、インテンシティも素晴らしかったと。私も、今週は非常に良い練習ができたと言った。だから余計に、あれだけ悪い形で試合に入ったことが信じられない。ただ、ミスから安定性を失ってしまったように思う。守備のミスから攻撃でも不安定になってしまった。「アタック、アタック、アタック」というチャントは好きだが、ボールを失えば安定性を失うことを理解する必要がある。安定感を見せられていない。不安定な感じはあったし、今日の試合でも、優れたチームとの対戦で再び露呈してしまった。だが我々は、あらゆる状況への対策を講じていた。シーズン中、相手は5バックを採用することもあったので、その準備もしていた4-4-2でプレーしてきたも対応する準備をしていた。(ジョシュ)キングが欠場するのは知っていたので、今日のような形でプレーすることもわかっていた。あらゆる対策を講じていた。だから余計に、どうして今日のようなメンタリティで試合に入ってしまったか理解に苦しむ。白髪が増えるような展開になってしまった理由がね!

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