click to go to homepage
ジョゼ・モウリーニョ監督

監督がセビージャ戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、セビージャに敗れて敗退が決まったUEFチャンピオンズリーグから気持ちを切り替える必要があると語った。

3週間前にスコアレスドローに終わった第1戦に続いてオールド・トラッフォードで行なわれた第2戦は、2-1で敗れた。

試合後、監督がMUTVとBT Sportとのインタビューで語った主な内容は以下の通り…

セビージャが2点目を決めた時点で逆転はほぼ不可能に
第1戦の結果に関係なく、先制点は今日のような試合では常に重要になる。チャンピオンズリーグ・ラウンド16という側面を考えてもね。試合開始からアグレッシブに攻めて。先週末のリヴァプール戦と同様に。ただ、点を決められず、セビージャにボールをキープされた。彼らにはボールを保持する自信があり、我々に取られない自信があり、試合を上手くコントロールされた。それにもかかわらず前半はさほど問題はなかった。後半は得点を決めるチャンスを作れた。相手のボックス内で危険なアプローチを見せられた。それでも相手にゴールを決められてからは感情が先走るようになり、より難しくなった。2点目を決められた時点で逆転はほぼ不可能になった。

ジョゼ・モウリーニョ監督
セビージャ戦でのモウリーニョ監督
難しい試合
強豪との試合はいつだって難しい。先制点は心理的にも重要だ。チームは良い入り方をしたがゴールを逃した。前半はすべてコントロールできていた。セビージャは0-0で前半を終えて大満足だっただろう。彼らはそういう展開にしようとしていた。後半はチャンスを得て、危険なアプローチを見せられたが、先に点を取られた。それから追い詰められ、非常に難しかった。もっと時間があったら、さらに失点していただろう。昨日の会見でも言ったが、今日のようなアプローチで相手が臨むと思っていた。我々にとって厳しい時間帯になるまで時間を経過させた。それで相手は点を決めた。それから時間がなくなり、さらに全てが難しくなった。
クリス・スモーリング
スモーリングらは落胆を隠さず

チームの姿勢に誤りはない
我々は常により高い質と動きを求めている。だが、選手たちは完全に自由に動き、良い状況を生み出した。前半はアントニオ・バレンシア、ジェシー・リンガード、マーカス・ラッシュフォードの連携から良いプレーがあった。それは練習していたプレーで、やろうと思っていたこと。良い状況で、良い時間帯を作れたが、試合をコントロールしていたのは相手だった。それでも、選手たちの姿勢、目的に誤りはなかった。

悔しがる選手たちの姿に満足
全員が悲しがっている。ドレッシングルームでは、選手たちに悔しさを見せたことに満足していると伝えた。悲しんでいる暇はない。土曜にも試合がある。選手たちには練習グラウンドに戻って、次の重要な試合に集中してもらいたい。私はセビージャ戦とブライトン戦について話していた。勝てば残れるし、負ければ敗退すると。

気持ちをすぐに切り替える
FAカップ優勝、トップ4フィニッシュを目指さないといけない。しかしトッテナムのような素晴らしいチームも同じことを目標に掲げている。リヴァプールはチャンピオンズリーグに残っているがFAカップには残れていない。それがフットボール、それが人生だ。我々は負けた。明日は明日。夢を見ている時間なんてない。土曜に大事な試合があるのだから、練習しないといけない。