click to go to homepage

監督がスパーズ戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督が、敗れたトッテナム・ホットスパー戦を振り返った。 ウェンブリー・スタジアムでの試合は、クリスティアン・エリクセンが開始11秒に先制ゴールを決め、フィル・ジョーンズにもオウンゴールが見られ、スパーズが勝ち点3を獲得。監督が試合後BBC Sport、BT Sport、会見で語った主な内容は以下の通り…

酷い失点を悔やむ
酷い形での失点から試合を始めてしまった。開始から数秒後の失点が与える影響は大きい。トッテナムに、やりたい形でプレーさせてしまう。最終的には、非常に優れたチームと対戦したということ。どちらの失点も馬鹿げたもの。2点目は不運だった。1点目はあまりの速さで起こったことだが、ミスの連続から決められたもの。トッテナムの試合の入り方は、うちの選手たちも何度も見てきたはずだ。相手のやり方はわかっているはず。それに、(ハリー)ケインが普段から数メートルのアドバンテージを得るため前方にポジションを取っていることも知っているはず。コントロールできず、セカンドボールを地面に落としてしまった。非常に悪い形での失点だった。
囲まれるアレクシス・サンチェス

スパーズに好きにさせてしまった
10分から15分くらいは良い形で反応できたと思う。ボックスに侵入し、ゴール前にクロスを入れられた。しかし、2点目で選手たちの心は折れた。トッテナムは、やりたいプレーができる機会を得た。相手の形にさせないようにしたが、2-0になっては相手のペースになる。試合に勝つには、点を決めて、良い守備も必要だ。今日の守備は非常に悪かった。ルカクがゴールを決めて2-1にできていたかもしれないが、トッテナムもカウンターアタックからさらにゴールを決められていたかもしれない。

前半終了前にロッカーに戻ったことについて
チームとのコミュニケーションを取るために準備をしようと思った。数分間の準備があれば、選手たちがロッカーに戻った時、すぐに伝えられる。(マルアン)フェライニに関しては不運だった。チームの形を変えたかったが、出場して数分後に彼はケガをしてしまった。

フェライニを気遣う監督

アレクシスは全力を尽くした
彼はハードにプレーしていた。しかし、試合の形が彼にとって良いものではなかった。後半は、彼をルカクに近い位置でプレーさせようとしたが、彼自身がチームを組織する上で下がる必要があると感じたようだ。彼は全力を尽くした。そういうスピリットの持ち主がチームにいるとわかるのは良いこと。

フェライニの負傷
ヒザに異常を感じたために交代させた。彼にとっても、私にとっても不運だった。彼は情熱を持って試合に入っただけに残念だ。彼は靭帯を痛めた。同じ箇所だ。外側靭帯だろう。深刻ではないだろうが、彼が異状を感じ、続けられないと伝えてきた。(ポグバは)負傷ではない。異なるタイプのフェライニを投入しただけだ。

戦い続ける
我々は敗れた。首位のチームが一定以上の勝ち点差を広げた時点で言っていたことだ。過去にも同様の立場になったことがある。これだけの差があれば落ち着いているし、リラックスしている。重圧も感じない。いずれ勝ち点を取りこぼすこともあるだろうが、完全にコントロールできている状態だ。我々は、目の前の試合を戦う。プレミアリーグは5月にオールド・トラッフォードで行なわれるワトフォード戦で終わるが、この試合前の時点で、首位との差が相当に開いているのはわかっていた。これからは、我々、チェルシー、リヴァプール、アーセナルで順位を争うことになる。

関連キーワード