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チェルシーに勝利しサムアップ

監督がチェルシー戦を総括

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ジョゼ・モウリーニョ監督は、2-1でチェルシーに勝利した試合後、「非常に強いチームに勝てた」と繰り返し語った。

ウィリアンに先制点を許したものの、マンチェスター・ユナイテッドはロメル・ルカクが同点弾を決めて前半を折り返し、後半には交代出場のジェシー・リンガードが決勝点をマークし、プレミアリーグ2位を死守。ホームでの4連勝を飾っている。

ユナイテッドは、2-0で勝利した昨季に続き、モウリーニョ監督就任後2シーズン続けてホームでのチェルシー戦に勝利した。

試合後モウリーニョ監督がSky Sportsに語った主な内容は以下の通り…

強豪に勝った
ファンタスティックなチームに勝てた。彼らは昨季王者になったチームで、バルセロナとも好勝負を演じたチーム。今日も非常に良い形で試合に入った。そんな強豪に勝った。それを実践するには、組織としてまとまる必要がある。だが、同時に全員が努力し、全員で戦い、全員がゲームプランを実行しないといけない。そういうスピリットが必要だ。繰り返しになるが、強豪に勝った。

タイトな試合
相手は非常に良い入り方をした。いたって単純明快なことだ。チェルシーがポスト直撃のシュートを放った瞬間、私は選手たちを見て、こう考えた。『いったい何ができただろうか?』、『誰を責められるだろうか?』とね。それだけ美しいプレーで、何も言えなかった。彼らは非常に良いチームだ。徹底したやり方を持っている。ファンタスティックなウィングバックの形を持っている。チェルシーのサイドは非常に強力だ。だから私は、インサイドを使ったフットボールで相手が脅威に感じるチームにしようとトライした。それで、失点する可能性が低い形を見出せた。エデン(アザール)には上手く対応できたと思う。ウィリアンは素晴らしい選手で、彼がゴールを決めた瞬間は、完全にやられた。それでもチームは前を向き、徐々に試合をコントロールできた。チャンスは作れなかったが、相手も作れていなかった。試合前に話したような展開だった。タイトな試合になるという予想通りの展開だった。

マクトミネイは素晴らしい
彼はファンタスティックな選手だ。私の中ではモダンなMF。少し前のトップMFタイプとも言えるかな。なんでもこなせるタイプの選手ということ。唯一ゴールだけ決められていないが、彼には得点能力も備わっている。私が異なる役割を彼に与えているだけだ。まだ自由に得点に絡む役割ではない。基本的な部分から始めていて、彼はその基本を素晴らしく上手にこなしている。点を決める力はある。プレシーズンからわかっていた。しかし、我々は彼を多機能なタイプの選手に改造している。本当に素晴らしい仕事をしてくれている。セビージャ戦でエベル・バネガを封じたように、今日はエデンを抑えた。本当に彼には満足している。

素晴らしいチームプレー
特定の選手をあげて話したくはない。たしかに(ネマニャ)マティッチは素晴らしかったし、(ポール)ポグバも中盤でファンタスティックなプレーをしてくれた。センターバックも、攻撃陣も素晴らしかった。アレクシスには3番目のアタッキングプレーヤー、そしてスコットの前のエリアをカバーする4人目の中盤をこなすミッションを与えた。全員が大きく貢献してくれた。ドローになっていた可能性もあっただろう。だが後半は前半より自信を持ってやれた。ディフェンスをベースにして、より自信を持ってやれた。もしどちらのチームにこそ勝利が相応しかったと聞かれれば、それは我々だ。ドローと言われても納得できる。大事なのは、今日チームがファンタスティックなチームに勝ったということだ。